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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784087747584
作品紹介・あらすじ
清冽な印象をたたえた全36編の詩集。
〈憎悪を理解しようとすること/それこそ愛のはじまりだ〉伝えたい言葉があり、心にとどめたい詩がある――。さらに軽やかに描かれる、瑞々しい言葉の果実たち。
感想・レビュー・書評
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本棚に並んでいるだけで、嬉しい
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2005年発行なので、谷川さん70代ころの作品なのか。
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シャガールと木の葉って、タイトルが素敵で、思わず読んで見たくなりませんか?私達の日頃感じる様々な気持ちって、言葉で表現するのが難しいですが、この本に出てくる沢山の詩の中で、私達の繊細な感情やアイデアが、木の葉や、星座、うみの青etc. 自然の美しさに例えられ、優しく表現されています。今の貴方の気持ちにぴったりな詩にきっと出会える一冊です。Mika-san)
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詩集はよまないけど
きっとこれはいい -
星と砂が好きです。表紙の色も綺麗。
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≪県立図書館≫
「飛ぶ」が衝撃的だった。
飛んでしまった人のことを想っているのだけれど
飛んだ人と、この詩を詠う人との間には、やはり距離を感じる。
その、理解しあえていない微妙な気持ち悪さが、読み返すたびに広がる。
きっと、だから飛んだのだろう、と感じた。
「願い」も好きだ。
情景が美しく目の前に広がる。
やわらかく、鮮やかなのにどこかぼやけた印象が残り、胸の奥がうずく。
とても好きな詩だ。
「子どもは笑う」「祖母」「その日」「願い」も印象的だった。
故人にささげたものは、いまいちよくわからなかった。
だって、私はその人となりを知らないもの。 -
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静かな詩に寄り添いながら眠りたい日もある。
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シャガールの絵は色づかいがなんとも言えず好きです。その横に道で拾ったクヌギの葉を置いてみる。ものすごく高価なものとそうでないもの。どんな感じがするのだろう。谷川さんの最新の詩集です。テレビで「詩のボクシング」なんかを見た人もいるかもしれませんが、ことばというのは使いようによっては本当にふしぎなものです。「おしっこ」大統領も、テロリストも、兵隊さんも、男の子も、武器商人も、野良犬も、みんなおしっこをしてる。だれにでも日常はある。みんなが平和に暮らせる日を強く強く思い続けたい。「敵もいなけりゃ味方もいない ただの命を生きているだけ」「読む」のなかの「恋する男」がお気に入り。でもここには内容は書かない。どこかで探してみてね。
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詩一つ一つに感じるふわっとした中に、
なにか確かな真実があるような気がして言葉をなぞるけど、そこにはふわっとした感触がやっぱり残りました。
世界って、そんな感じなのかもなと思いました。
光、あお、恋する男、私の星座、が特にお気に入り。
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こくうをめざせばそらのあおさはきえる
てのひらにすくえばうみのあおはすきとおる
あおをもとめるのはめではない
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歴史が決してとらえることの出来ないこの今、誰かがどこかで詩を書いている。「第47回毎日芸術賞受賞作」
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やわらかく優しい触感の詩集。
全体的にちょっと感傷的な雰囲気が濃い気もするけれど。
作者の年齢と共に、変化した詩の姿なのかなとも思う。
この静けさは何百もの心臓のときめきに満ちている -
谷川俊太郎の詩集の中でも、読んだ時、ひさびさに胸に沁みた詩集。
さらっと持って歩きたいから、今すぐ文庫本サイズで出版してほしいな… -
もっと以前の谷川さんの詩集と肌触りが少し違ったような印象を受けた。さらっとしているのだけど、ぐっと引き寄せられる一行が余韻の波となって身体に響く。最後の数行に重みや深みなど、反芻したい味がじわぁっとでる詩が多い。個人的に読んだタイミングもあり好きな詩集になりそう。
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谷川俊太郎さんの詩集にはいつも2,3個好きなのがあって、絵が描きたくなる。
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谷川さんの詩は優しくてすぅっと心が耳を傾けるから好き。収録されている「シャガールと木の葉」「百歳になって」「まだこれから」「おしっこ」「スヌーピー・ミレニアム」は特にお気に入りです。
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2011/7/21購入
著者プロフィール
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