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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784087748284
作品紹介・あらすじ
優雅なる残酷劇の幕が上がる。
宮廷文化が花開くパリ。美しい装いの下には、欲望と陰謀が渦巻く。王の寵姫の黒ミサ、復讐を企む女、貴族令嬢になりすまそうとする女、処刑された罪人の生き人形を作る女…。愛と恐怖の4つの物語。
みんなの感想まとめ
近世フランスを舞台にした本作は、王侯貴族の陰謀と欲望が渦巻く4つの血なまぐさい物語を描いています。各短編は、黒ミサや復讐、偽りの身分を巡るドラマなど、さまざまな視点から描かれ、特に歴史的事件を異なる立...
感想・レビュー・書評
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中学生の頃、藤本ひとみの漫画家まりなシリーズをずっと読んでいた。懐かしい。
大人になって読んでみると、どうかなと思ったけど、今は物足りない感がある。
全体のストーリーや関係性を会話の中で描くことがメインで、子供っぽく感じる。
感情がピクリとも動かなかった。
懐かしかったし、すぐ読み終わったから、いいや。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2020年6月22日
海外ものは名前がややこしいし、無理かと思ったが、面白く読み進めることができた。
今よりも陰謀駆け引きがつきまとう世の中。
生き抜くことが大変。
楽な世の中になって良かった。 -
ルイ14世からマリーアントワネットまで、パリを舞台にした4つの悲劇を描く短編集。藤本さんお得意の時代だけに、こなれてる感?があって、「あの歴史的事件は、立場や身分が違う人から見たら、こうなるのか、ふむふむ」と、サクサク読める短編集でした。
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ルイ14世から、ルイ16世ぐらいのフランス宮廷にまつわるミステリー短編集。
一話完結の四作なので、とてもサクサク読めました。(今日、仕事帰りに図書館で借りてきたしw)
でもなー、主人公の女の子達がみんなバカがつくぐらい純粋すぎて、ちょっとね~、な感じです。
4話目は、イギリスに在る蝋人形館を作ったマダム・タッソーのタッソーさんになる前のお話で、1番面白かったな。 -
黒ミサの媚薬のくだりがグロテスクだった。
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2008年11月 ◎
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10/31開始10/31読了。短編4話入り。オチなど、どこかで読んだ事があるような。特に目新しさも無く。これを歴史小説でやるのが目新しいのかな。軽くグロ。
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描写がかなり怖いです。首だけになっているのにしゃべっていたり…。
でも、作者が伝えたい事がちゃんと伝わってきました。 -
う〜ん。
グロテスク。。。
媚薬剤がなんとも気持ち悪い。。。 -
ちゃんとカタカナ語使ってます。
この方が自然でいい。 -
ほんとにあったかも知れない怖〜い御伽噺っぽい
著者プロフィール
藤本ひとみの作品
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