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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784087748338
作品紹介・あらすじ
他人の不幸でかなえられる、私の願い。
人材派遣会社を経営する由希子。42歳、独身、愛人がありながらホストで寂しさを紛らわす日々。愛人の不慮の死に疑念を持ち、真相を探ろうとするが…。女性心理を鋭く描き出すミステリータッチの長編。
感想・レビュー・書評
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私にしては 珍しいことですが、
何時間かで読めちゃいました!
読みやすいってのもありますが、
だんだん 明らかになってゆく事実から
目が離せなくなりました!
すごく面白かったけど、
最後の最後が スッキリしなかった。。。
読後感としては。。。
けど、まあ 相対的にみて
面白かったかな!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【欲しい】物は人それぞれ、、、。
面白かったけど、なんとなく中途半端な感じが、、、。
多分、個人的に解決して欲しい部分を解決されんかったからやと思うけど解決して欲しい!!( ´艸`) -
最後の最後まで”欲しい“と言う題名の意味がわからなかったが、事件の真相が見えてくるとともに理解した。登場人物それぞれの”欲“が見えてきた時、己の欲のために相手を騙して、徳を得ようとする人間の残酷な部分にゾワっとした。
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バリバリ働く女性実業家の主人公。
仕事をこなし、従業員にも目を配り、配慮もある。
家庭のある人と恋をしているが、割り切っていて、少し寂しく思うときは出張ホストを呼んで、寄り添ってもらう。
彼女のもとにやってきたシングルママに対して、
同情もあり、励ましもあり、親身になって仕事ができるように働きかけるが
なぜか断られる。
前半は、
イマドキの仕事もできて恋愛もうまくやってる女性が
その正反対のようなシングルママに出会って、
みたいな
その二人の女性のストーリーかと思っていたが
後半でまさかのそんな話!
お金のあるなしや、その価値の見極めって人生決めるよな〜
なんにしても言えるのは
他人を巻き込んじゃだめ〜 -
不倫中の派遣会社社長由希子、派遣社員のシングルマザーありさ、派遣ホストテル、ありさの元夫優也、由希子の恋人会社役員の久原。
それぞれが少しずつ、微妙に関わり合う中で、ある死亡事故が起こった。
不倫、DV、シングルマザー、派遣ホスト、生活保護など、身近ではなくとも、興味のあるテーマばかりで、面白く読みました。
ありさの真実に驚かされます。
裏切られたような気持ちになりますが、後味の悪さもこの本の醍醐味だと思いました。
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2017/1/13
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恋愛や人間関係やいろいろなドロドロと、サスペンスの要素が入ったなかなかおもしろかった本。この人の本は2冊目だけどちょっとはまりそう。いろんな人間が出てきて読み応えがあった。女はいつも抱きしめられたいのだ。共感!
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■ 1440.
〈読破期間〉
2014/4/1~2014/4/2 -
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再読。
面白かった。
2012.4.17
独身42歳派遣会社社長と不倫相手、出張ホスト、派遣登録スタッフとその夫をめぐるミステリー。
誰が善人で誰が悪人なのか、善意が悪意に取られたり、悪いことをしているという意識もなかったり、最後まで面白かった。
(図書館) -
実際おこりそうなリアル感。
はじめての永井作品ですがハマりそうです。 -
ミステリーカテゴリにしちゃったけど、厳密にはミステリーでもないような...
デキル女社長の不倫相手が、事故で死んでしまう。事故は正当防衛として片付きそうになるが、実は…という話。
真相がハッキリすると、突然ある登場人物の印象が別人のように変わります。うん、始めからなんかちょっとあるなーとは思いましたが、別の方向でダメな人だったことにビックリ。 -
登場人物 誰にも共感できない。
生活保護受給のための偽装離婚・不倫・嘘...
結局、最終的に悪いのはあの人ですか。 -
「欲しい」という気持ちは
誰にでもあるんじゃないかな?
だけどさ、「偽装離婚」のところで、ちとムカ!!
こういう人いるんだよね。。。 -
一番悪いのは誰だろう?とふと思った
社員の話を出張ホストに話してしまう女社長か
客から聞いた話を女のフリをしてネットに流す男か
偽装離婚で生活保護をもらっている夫婦か
みんな何かを欲しがっているのかもしれないですね
お金、愛情、空虚な心を埋めるなにか
もしかしたら以前にこの話読んだかもしれない
永井するみの作品
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