ネオ・ゼロ

  • 集英社 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784087751550

感想・レビュー・書評

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  • 北朝鮮情勢が緊迫化し、テポドン2の発射準備が進められ、警戒のためイージス艦が日本海に派遣された。以前に読んだ本書のことを思い出し、再読。
    初読の時はものすごく興奮したような気がするのだが、再読してみると何だかなといった感じ。
    金丸(とは書いていないけれど)訪朝、人道的資金援助の裏側に潜む公に出来ない秘密として、日本が絡む北朝鮮の原子力施設爆撃行は、北朝鮮指導者(金日正)が計画した策略だったという筋書きは、”泰山鳴動しての”感を否めない。
    それと当時はよくキャラクターが描けていると思ったが今読み返してみると単なる因縁話のように思えてならない。(当時はシリーズ化されるとは思っていなかったから、これはシリーズとして読んだ後の印象なのかもしれないが)

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著者プロフィール

1958年北海道生まれ。’91年『ナイト・ダンサー』にて江戸川乱歩賞受賞。以後、航空小説の分野で独自の世界を描き続けつつ、警察小説、時代小説でも活躍。’18年からは池寒魚名義で時代小説を発表。作家デビュー30年、100タイトル目の新作『レジェンド・ゼロ1985』(集英社文庫)が最新刊。

「2021年 『14歳、夏。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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