ももこの話

  • 集英社 (1998年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784087752373

作品紹介・あらすじ

毎晩、父ヒロシと演歌を絶唱、近所に恥をさらした「風呂で歌をうたう」。冷房のない部屋での自己流夏の過ごし方…「暑さのこと」。二度ある笑いは三度ある! 独壇場の「子供時代」三部作完結編。

感想・レビュー・書評

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  • さくらももこの子供の頃をテーマにしたエッセイの三部作の完結編です!このシリーズ、ほんとうに面白いので先に読み進めたいけど読み終わるのも嫌だ、、、みたいな感覚になりました。もっとさくらももこの子供の頃のエピソードを知りたいです。さくらももこの子供時代はとてもユーモアがあって面白い子供でしたよ!
    読みたい人はまず、三部作のいっさつめ、「あのころ」がおすすめです!

  • 疲れた時にはさくらももこさんの作品を読むのが1番。
    今まで読んださくらももこさんの作品の中で1番面白かった。
    声に出さずに笑いを堪えて読んでいて、お腹が捩れそうな感じで楽しく読めました。
    アニメでもこの本の内容を放送してくれたら面白いのにな。
    カバーも可愛くて制作過程のお話も書かれています。
    この本は大事に取っておこうと思います。

  • さくらももこの小学生時代のお花
    ももこの捻くれた感じが自分の小学生の時と
    かぶって楽しくさくさく読める作品

    • きたごやたろうさん
      オイラの本棚に「いいね」をありがとうございます。
      「きたごやたろう」と申します。
      よろしくお願いします。

      さくらさん、マンガからエッセイに...
      オイラの本棚に「いいね」をありがとうございます。
      「きたごやたろう」と申します。
      よろしくお願いします。

      さくらさん、マンガからエッセイにシフトしたけど、エッセイもおもしろいですよね!
      2025/01/20
  • 子供時代エッセイ三部作の完結編。
    一番最後の「春の小川の思い出」のたまちゃんとの話がすごく良かったなぁ。
    あと「目立つ少年と地味な少女」の、サッカー選手になった同級生の長谷川健太さんのことを引き合いに出し、「目立つ輝かしい少年の夢も、目立たない地味な少女の夢も、一途に追っていればどうにかなるかもしれないという一例である」というのも説得力があり勇気をもらえる言葉だと思った。

  • さすがさくらさん、すいすい読めるしにやにやするしで楽しかった!
    久々に読み返したけど、他のエッセイも読みたくなるー!独特なツッコミが素敵☆

  • またまた再読

    個人的に何度もきているさくらももこブーム
    改めて。

  • なんつう面白さだ。
    子供時代のことをここまで子供の感性のまま覚えてかけるとは。
    『あのころ まる子だった ももこの話』というわけで3部作の最後から読んだが他も読んでみようかな。

    「あとがき」で口絵が何かわかる構成と
    「春の小川の思い出」、「ガーデニングへのあこがれ」、「風呂で歌をうたう」がお気に入りだよ、あたしゃ。

  • 小学校3年生の時に初めて読んだ。絵本や漫画でない、活字の本を読むきっかけとなった本。
    笑える話にも泣ける話にも著者の独特な物の見方が貫かれている。「春の小川の思い出」は親友たまちゃんとの思い出の話。何度読み返しても胸がぎゅーっと切なくなる。

  • 今まで読んださくらさんのエッセイのなかで1番面白かった。お母さん怒ってばかりで大変だなあ〜

  • とにかく読みやすい。そして、なぜか笑える。

  • 完食や歌を歌うのがが苦手で忘れ物しちゃう所が
    クスッとなっちゃう

  • パパがフリマで買ってきてくれた、沖縄にも持っていった本。表紙も中表紙も可愛くきゅんとする…
    それぞれのお話は短いがテンポが悪く話があっちにいったりこっちにいったりするので読みやすさはそんなに無いが、好きな先生の文章は読めるだけで嬉しい

  • あのころ、まる子だったに続くエッセイ。ももこの小さい時の忘れ物ぐせやだらしない姿、母親とのやりとりが自分と息子にかぶって笑えた。最後のたまちゃんとのエピソードのラスト1文は泣けた。ヒロシはいつも面白くて好き(笑)。

  • んあ、総合的にいまいち。面白い話個人的には一つしかなかった

  • 表紙の砂絵がかわいい。自ら色鉛筆を削って作ったそう。
    開いてすぐあるビーズのカバンは引越し祝いに新福さんに買ってもらったもの。
    さくらさんって愛煙家だったんだ、意外。

  • 本編ラストの「小川」の話。たまちゃんとの友情の話がとても良い。この人の観察眼、客観的視点、シンプルな文体は本当に素晴らしい。何故か年末になると読みたくなります。

  • ももこ かわいい子だねー

  • このシリーズ3作とも読み終わりました。
    さくらさんは、おじいちゃんの事を好きではなかったと聞いた事があったけど、この本を読んで何となく感じました。
    友蔵のようなおじいちゃんが欲しかったって聞いたけど、たしかに理想なおじいちゃんだなと思う。
    最後の方もあったけど、
    まるちゃんは漫画家の道へ、たまちゃんは留学へ。とても素敵だなって思った。その後もたまちゃんと仲がいいのかわからないけど、小学校からの仲で私も25年くらいの友達がいるけどいつも重ねてしまう。

  • 父ヒロシが出てくると嬉しくなる。いいキャラクターだよなぁ、ほんと。

    初めて「風呂で歌をうたう」を読んだときは、ついついプププッと吹き出してしまった。面白い!小さい頃の話をこんなハッキリ覚えてるもの?っていう疑問は無視しましょう。

  • 小学生のころのさくらさんの話。

    前半のエッセイでは、お母さんを中心に誰かしらが怒っていて、こんなにお説教の話ばかり続けなくても、と思ってしまった。ホテルに数日間缶詰状態で書き続けるとのことだったから、同じ雰囲気のエッセイが続いたのかな。
    屁理屈を言い続ける小学生のさくらさんよりも、娘を叱るお母さんのほうの目線に近づいてきてしまったのかもしれない。自分だけ大人になって取り残されてしまったようでさみしい。

    父・ヒロシはあいかわらずまったくブレていなくて偉大だった。お母さんが怒り続けようが、さくらさんの忘れものを学校まで届けるように言いつけられようが、にやつきながら「やいやい」と言い放つ、いつも通りの父・ヒロシだった。
    さくらさんが紙芝居屋で散財してしまったときも、叱るのではなく、「もったいねー。ラーメン食えるじゃん」と言うだけ。
    だらしなくて、覇気もぜんぜんないけど、いつも変わらないってすごいこと。さくらさんのエッセイの家族の話が面白いのは、父・ヒロシのおかげだ。


    ・あとがきに出てくる、ホフディランが歌うコジコジの曲。いまも色褪せない名曲。
    https://www.youtube.com/watch?v=yHM7TSoO0ig

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著者プロフィール

1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

「2024年 『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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