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Amazon.co.jp ・本 (440ページ) / ISBN・EAN: 9784087752472
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
国際情勢を背景にしたフィクションが描かれ、特に北朝鮮や韓国、アメリカとの関係が巧みに織り込まれた物語が展開されます。アメリカ国防総省に属するアナリスト、葉山隆が知る真実を通じて、読者は緊迫した状況に引...
感想・レビュー・書評
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若い友人が「今一番お気に入りの作家」と貸してくれた本
2段組み 437ページ!
面白くなかったらすぐやめようと思って読み始めたのに
プロローグから夢中になった
北朝鮮・韓国・在日米軍そして日本
フィクションだけれど 今の国際情勢を反映させてひきこまれる
アメリカ国防総省の情報機関・通称『会社』に属するアナリスト葉山隆が知る真実
ラストで明かされた「プラチナ・ビーズ」
その言葉を うつむきながらかみしめた
≪ 母の国 つかむ未来は まだ遠く ≫詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
翻訳物を続けて読んだせいか、今回はとっても読みやすかった。テンポも良く、いろんな伏線も把握やすく。そして日本の作家であるせいか、スパイもので面白いという以上にいろんな問題を考えさせらた小説だった。
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序盤で話がなかなかつかめず、読む速度が著しく低かったが、中盤以降速度アップ。久しぶりに読むのにこんなに時間がかかった。全体的には満足した。
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開いたとき、2段になっていて、躊躇。でも、読み始めたら止まらない。面白かった。続編も読みたい!!
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プラチナビーズの意味は読む前から知っていた。
だから、どんな物語なのかも、どんな結末なのかも、わかりながら読んだけれど。
それでも、これは多くの日本人に読んでほしいなぁと思ったり。
やはりこの国は異常ですかね。 -
高校時代に読んだときの記憶がほとんどないのできっと当時は理解できなくて読み流したんだろうな。
今はこんなにも萌えを感じてしまっているのに!w
葉山は大切にはされてないけどなんだかんだで愛されてると思う。
エディがエロい。すみれってここから登場してたんだ…!
サーシャとエディの対決が見たい。
超スーパーサイヤ人VS超スーパーサイヤ人みたいなことになるかなw -
タイトルの意味は忘れない
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わたしにとって今年1番の小説。五條さんデビュー作だそうで、わたしはデビュー作の粗くしかし強い思いが詰め込まれてる感が大好きなので、すごく楽しみました。プラチナ・ビーズってゆうタイトル、小説を手にとったときは無機質でキラキラした印象だったのが、不思議に変化していく様がすごくいいよ。
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プラチナ・ビーズ、このタイトルが意味するものを知った時、自分の見ている世界はあまりに狭く、小さいものだと痛感させられました。
長いですが、絶対再読します! -
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派手さは無い諜報活動の話。
10年前の話だけど今はどうなんだろう。 -
「鉱物シリーズ」第1巻。
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五條瑛の原点。
この本に出会わなければ、小説を読むという幸せを知ることはなかった。 -
プラチナビーズの意味が泣けた。
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このモチーフを扱った斬新さと果敢さ(私にとっては)が何より印象的。
著者の経歴を見ると、この題材は特別でもなんでもないのでしょうが。
そのへんに、私自身の世間知らずっぷりを暗に指摘されたようで、なんとも考えさせられた作品。
情報戦と防衛と国と……
むーん。普段さっぱり考えていないことであります。
「お前たちの国の人間は考えていない!」的なセリフに胸を衝かれました。
主要登場人物の、見かけと国籍がまるで違うという設定が非常に面白い。
に、しても葉山君はちょっと純粋過ぎませんか。
弟君に対しても、今時あんなに拒否反応起こさなくてもいいと思う^^;
けれど、未だに宙ぶらりんで、ある意味、作中一番日本人らしいにも関わらず、国に受け入れてもらえないという葉山君の葛藤が、後半になるにつれスパークしてきたところは読み応えアリ。
どの国に生まれ落ちたか。国という巨大装置。それにより、人間の運命があまりにも変わる。
むーん。とにかくガツンとやられた気分。
というわけで、私にしては珍しく、この作品のキャラには「萌え~」などは感じませんでした^^;
そういう読み方を拒否する凄味があったな。うん。
とはいえ、小説としても十分ドラマチックです。 -
ロメスに続いて五條さん。北朝鮮モノなんて…と思って読み進む。
前半は話のつながりが読めなくてだらだらと字ズラを追っていただけだったのが、途中から一気読みしてました。食料の貴重さを改めて感じた一冊。 -
2003年1月13日読了。以下、過去の日記から抜粋。
巷でなにかと話題になっていた一作を読む。
キーワードは〈情報〉とでも呼ぶべきであろうか。
人から人へと流れる情報を一手段として用いながら、
国交の裏側、世間の裏側を赤裸々に描く。
髙村薫好きにこの作家のファンが多いのも納得である。
とにかく細かい。描写が詳細なのである。
そして、もう一つのキーワードが〈北朝鮮〉。
現在、さまざまなマスコミで耳にしない日がないこの国と、
日本を含むアジア、そして、アメリカ合衆国。
この本を読んでいると、日本はなんとマヌケな国かと思う。
もちろん全てが事実ではないと分かってはいながらも、
良い意味でも、悪い意味でも、私達はおマヌケさんである。
否定はできない。現実は時として小説より奇なのだから。
私達は日本を母国だと理解してはいるけれど、
祖国としての日本を実感して生きてはいない。
それを実感する必要性が日常生活の中ではないからだろう。
しかし、祖国を失った人間も確かに存在しているし、
失った祖国を何よりも乞い求めている人間も存在するのだ。
秀逸なのはタイトル。
このタイトルの意味を最後の最後で知った時、
私は〈ある物〉の見方が完全に変わった。 -
鉱物シリーズ1作目。
スパイものという事で読んでみたけど、いまいちスリルが無かった。
タイトルがネタバレなのが残念。
読んでる途中で分かってしまって面白さが半減してしまった。 -
久しぶりの萌全開。
坂下と葉(?)絡みのへたれっぷりが好きでした。
プラチナビーズ
platinum→白金→銀
銀舎利か!!
一人感動した一件でした。
私もアナリストになりたい!
海外に行きたい!
米軍に入る根性は無いけど見てみたい!
キャンペーンをしていたのでタグにはアメリカ西海岸
米軍と言えば真珠湾攻撃という短絡的な思考により
ウキドキしたのは良いけどたったの3冊しかないシリーズもの。
あくまで絡みが見たいんだ!
五條さんはこれから読み始めました。
活字倶楽部に感謝。 -
登場人物がことごとく魅力的!坂下が一番お気に入りです。
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