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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784087752557
作品紹介・あらすじ
純一は、コンピューターゲーム・ソフト開発などに携わる会社の若きオーナー。ある日何者かに殺された彼は、幽霊となって「自分の殺人事件」の解明に奔走する。異色のファンタジック・ミステリ。
感想・レビュー・書評
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ある日何者かに殺された純一は、幽霊となって「自分の殺人事件」の解明に奔走する。
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初めて読んだ石田衣良作品。死後、魂として存在することになった主人公は、自分を殺した人間を探すために日々瞬間移動を繰り返す。失われた記憶は。愛した女性を守れるのか。誰に殺されたのか。私、黒幕は親友のトオルだと思ってたら全然そんなことなかった!
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【301】
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気楽に読める本ではあるが、ストーリー展開はありがちで、途中で筋が読めてしまった。
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エンジェル\(^o^)/衣良さんの優しさ。悪にも善が隠れ、善にも悪が隠れている。
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なぜ自分は悲惨な殺され方をしなければならなかったのか、死後を生きて事実を紐解いていく純一。石田衣良氏の作品は時代背景も色濃く、起承転結のブレないドラマ仕立てで読み易い。
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「知らなくていいことは、知らないままでいたほうがいいかもしれない。一度
知ってしまえば、二度と知らない状態には戻れない。」
確かにこういうことってよくありますね。
主人公、掛井は自分が誰に殺されたのか知ってよかったのだろうか。
知らない方がよかったかもしれないが・・・・死んだあとで、衝撃の告白を聞
いてしまった・・・・
皆に姿が見えないだけでそこに居るというのは、
はたして幸せなのだろうか?と考えてしまいました。
全体的に暗いお話だけれども、姿が見えないだけで、
そこに居る状態というのは、ドラえもんの道具の中にこういうの無かったっ
け(笑)??って思ってしまった。 -
何者かに殺され、幽霊になった主人公。
失った記憶を取り戻し、死の謎を解明していく。
主人公が、幽霊になろうと、石田衣良の作風は変わらない。前半で、各登場人物が紹介され、ストーリーが展開。
そして、後半に、今までの伏線が回収され、物語がクライマックスへと盛り上がっていく。 -
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普通におもしろかった。
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2002年9月21日読了。
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自分が殺され埋められているシーンを
幽霊となった主人公が見下ろしている所から話は始まる。
自分を殺した犯人を捜していくうちに
死のj直前の2年間の記憶がないことや
自分の子どもが生まれること・・・
色んなことが分かっていく。
ミステリだけど、切ない部分もあります。
黒幕の想像はなんとなく途中でついたかな。 -
ファンタジックな幽霊のお話
投資としてのエンジェルだけではなく、
自分を殺した相手を受け入れちゃうという意味でも
エンジェルだな~と思いました -
主人公が幽霊になり、この世をあの世からみて、自分が殺された経緯を探る話。
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投資会社のオーナーである主人公は、何者かに殺され、幽霊となって甦った。
死の直前の二年分の記憶を失っていた彼は、真相を探るため、
ある新作映画への不可解な金の流れを追いはじめる。
映画界の巨匠と敏腕プロデューサー、彼らを裏で操る謎の男たち。
というミステリ仕上げな一冊。
石田さんにしてはシリアスな長編。
出だしと設定がとても魅力的で、めずらしくグイグイと引き込まれた。
よくある業界の裏側の陰謀ってだけじゃなく
それを幽霊となった主人公からの視点でみるというのがポイント。
面白かったです。 -
普通に面白かった。著者らしい。読み進んでしまう。
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自分の遺体が埋められるシーンを上から見てるという
なかなかショッキングなスタート。
そこから人生のフラッシュバックが入り現在へ。
何故自分は殺されなくてはならなかったのか。
誰が何のために殺したのか・・
死ぬ前の2年間の記憶がスッポリ消えているのはなぜなのか。
うん、ここまではわりと面白かったんだけど。
肝心の謎解きがねぇ
いまいちピンとこない。。
これはラブストーリーとして読んだほうがいいのかも。。。
著者プロフィール
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