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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087752847
感想・レビュー・書評
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389g
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168.初、並、カバスレ、背ヤケ、帯付
2011.7.26.津BF -
関西テレビの特番になっていたそうですが、そのロケ旅行記みたいなもの。うまくカメラ前でしゃべれなかったと何度も書いてあるが、本人が思われているほどひどくなかったのではと思われる。ちょうどムトゥ踊るマハラジャがはやったころにおこなわれた旅行。インド映画には踊りと歌が付き物だということと、インド人は家族を大切にするということがよくわかった。映画で大切なのは、感情移入ができるかどうかということなのかもしれない。かわいらしかったのは、テレビカメラには映さなかったそうだが、米に字を書いてもらって奥様へのお土産にしたエピソード。愛情を表現することを照れないのはすごいなと思った。
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ボリウッドはインド映画の代名詞。インドの映画は大人気。ムンバイで週末にホテルの前で映画撮影をしていた。人が凄いたくさんいた。インド映画は面白い。長い。歌も多くて賑やか。
ムンバイの馴染みあるところも多々出てくるから親しみある。
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周防監督のインド本です。読んでみたい本
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