ひらひら

  • 集英社 (2001年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784087752960

みんなの感想まとめ

中途半端で臆病な主人公が、厳しい世界の中で生き延びる姿が描かれており、彼の成長と葛藤が魅力的です。常ちゃんは、特別な才能や野望を持たない普通の青年でありながら、帰る場所がない彼の切実な思いが心に響きま...

感想・レビュー・書評

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  • 中途半端で臆病ものでとても向いてないけどスジ者の常ちゃん。生まれ変わる前の「代紋TAKE2」の阿久津丈二を思い出させるような。けど外見はイケメンでもない常ちゃん。グイグイのし上がる野望もなく、だけど帰るところないここにいるしかない常ちゃん。この世界のことはよくわからんが、鉄砲玉で死なないで幸せになって欲しいよ。

  • 知り合いの薦めで読んだが、かなり最高です。参考文献が持ってるの2冊、読んだことあるの1冊。面白いわけだよ。

  • なぜこんな臭い話を面白く感じるのか。その答えが池永陽の面白さ。

  • 出だしは面白そうだっただけに,ちょっと残念。

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著者プロフィール

1998 年「走るジイサン」で第11 回小説すばる新人賞受賞。2002 年「コンビニ・ララバイ」で注目を集める。06 年「雲を斬る」で第12 回中山義秀文学賞受賞。その他著書多数。

「2021年 『おっさんたちの黄昏商店街 それぞれの恋路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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