中島敦 父から子への南洋だより

  • 集英社 (2002年11月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784087753158

作品紹介・あらすじ

中島敦は昭和16年、「南洋群島」へ日本語教科書作りの調査旅行に出た。現地から毎日のように息子へ手紙や絵葉書を書いた。それらの全自筆書簡81点をほぼ原寸大で初公開。南洋群島関連資料も多数掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 本当に細やかな、子への絵はがき
    これが、李陵を書いたのと同じ人だとは…
    彼は帰国してまもなくに亡くなったと。切ない…

  • 烏兎の庭 第一部 書評 5.4.04
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/yoko/atusiy.html

  • どこかで見た滝の絵葉書を発見。当時から観光名所か(笑)

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著者プロフィール

(かわむら・みなと)
1951年北海道生まれ。文芸評論家・法政大学国際文化学部名誉教授。『南洋・樺太の日本文学』(平林たい子文学賞)『満洲崩壊──「大東亜文学」と作家たち』『増補新版 牛頭天王と蘇民将来伝説』(読売文学賞)『補陀落──観音信仰への旅』(伊藤整文学賞)など著書多数。

「2025年 『媽祖 アジアの海の聖母』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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