いのちとユーモア 鎌田實と11人の対話

  • 集英社 (2006年2月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784087753578

作品紹介・あらすじ

かけがえのない、いのちの大切さを語り合う。
いのちのいとおしさ、はかなさ、勁さとは?『がんばらない』の医師鎌田實が永六輔、アグネス・チャン、大石芳野など豪華ゲストたちの様々な生き方を通していのちの大切さを伝える対談集。

感想・レビュー・書評

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  • 医者の鎌田さんが様々なゲストといのちについて対談する構成。ユニセフのアグネス・チャンとかも来ててびっくりした。

    内容は、原発や戦争の話からミジンコの話まで大小様々だが、タイトルにもあるように鎌田さんがそこはかとなくユーモアを交えているため、文章は少し軽くなって読みやすい。

    絶望の淵に立たされて、ユーモアで少し救われて、読み終わって現実に帰る。本書はその繰り返し。

    イワシの葬式の童謡が金子みすゞ作であったことは初めて知った。

    宇宙から地球をみても国境は見えないという話はなるほどと思った。

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著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。1988年、諏訪中央病院院長に就任。2005年より同病院名誉院長。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。ウクライナ避難民支援にもいちはやく着手。2004年からイラクの4つの小児病院へ医療支援を実施、難民キャンプに5つのプライマリ・ヘルス・ケア診療所をつくった。国内でも講演会、支援活動を行う。

「2025年 『人の名前が出てこなくなったら鎌田實の逆さま言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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