お手伝いさんはスーパースパイ!

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 40
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087753905

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    おっとりしたお嬢様の麗子と、不良な暴走族のたまり場“暗黒通り”のボスとして君臨する双子の妹・美知。見た目はそっくり、中身は真逆な姉妹を中心に南条家はいつも賑やか。そんな一家の名物お手伝いさん・春子は、気は優しくて力持ち、少々おっちょこちょいだが主人一家を愛する忠義者。旅行中の一家の留守を預かることになるが、その間に驚くべき事件が!同時に“暗黒通り”にも異変が。

    【感想】

  • 気は優しくて力持ち、南条家の名物お手伝いさん・春子は別荘に出かける一家の留守を預かることになった。
    1週間、一人でのんびり過ごすはずが、思いがけない事件に巻き込まれ?
    (アマゾンより引用)

    シリーズ物と知らずに借りた一冊。
    このシリーズの存在は知ってたけど、読むのは初めて。
    だけど、赤川次郎の書く、抜けた感じの女性って腹立つ(笑)
    そんな人いるわけないやんってくらいトンチンカン(`ε´)

  • 母の本棚にずらーっと沢山並んでいた、赤川次郎の本を、全て勉強の合間にこっそり読んだのは、中学生の時の思い出…
    時間の流れは早いです。
    久しぶりに再会した、南条姉妹たち。
    赤川次郎らしく、楽しくぱぱっと読めました。
    …余談ですが、赤川次郎の書く女の子って、どこかしらみんな結構似ていますよね…?

  • う~ん。。
    ドタバタすぎかも。。

  • お手伝いの春子さんが活躍します。
    幼なじみのサイが事件に巻き込まれる。

    いくつもの事件が同時に興りながら,
    黒幕がどうもいるらしいとのこと。

    暗黒街を乗っ取りたいという少女らの背景が分かりにくい。
    宝石泥棒をつかまえようとする刑事らの背景も分かりにくい。

    読者の想像にまかせようということなのだろう。

  • シリーズモノみたいですが初めて読みました。

    ちょっとギャグテイストな愉快な話といった印象。
    楽しく読める感じです。
    春子さん、というか、おばちゃんのパワーって凄いなと思った。
    イラストが吉田秋生さんというのもイイです!

  • 大学の図書館にあったので借りて読みました。

    表紙絵は小学生向けのイラストですが、内容は大人も楽しめると思う。

    会話がコミカルで、登場人物も個性が強く、ギャグ要素が多いが、ミステリーとしての構成もしっかりしている。美知と春子がかっこよかった!!

    シリーズものであるが、この本から読んでもいいと思う。また、とても読みやすいので一日で読めました。

  • これは赤川次郎さんの作品です。
    とても内容が面白い話で、読みやすかったです。
    ぜひ、読んでみてください。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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