新釈・からだ事典

  • 集英社 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784087801088

感想・レビュー・書評

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  •  体の一つ一つの器官取り上げて、思いつくままに語っていくエッセイ。
     気軽~に読めました。基本、羅列なので、どこからでも読めます。ただ、やや単調なので、中途で少し飽きました。小休憩して、集中力を取り戻してから、読書再開。

     脳とか神経とか膀胱とか肝臓とか小腸とか、筋肉とか骨髄とか関節とか。
     案外、知らないことがたくさんあるなぁと。
     自殺する時に切りたい血管の話とか、肥満な人は盲腸切るのが大変(内臓脂肪が邪魔だから)なので割増料金が欲しいとか、オイオイって思う題材もあるけど、そこが目新しくもあり。

     カラーでリアルな体内の図がたくさん入っていて、そっちも見入りました。
     電車の中で読むには向かない本だったなぁと思いつつ、まあ、いいやと。

     また時間があるときにでも、ぱらぱらと読み返したいなと思います。

  • (1993.03.26読了)(1989.11.12購入)
    Medical Essay
    (「BOOK」データベースより)amazon
    かつて医師であった経験から、ユーモアと皮肉をまじえて人体の神秘を解きあかすメディカル・エッセイ。これ1冊で“からだ知識人”。

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著者プロフィール

1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。1970年『光と影』で直木賞。80年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞受賞。2003年には菊池寛賞を受賞。著書は『失楽園』『鈍感力』など多数。2014年没。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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