荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産

  • 集英社 (2001年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784087803396

みんなの感想まとめ

多様なミステリーを通じて、20世紀のオカルトや珍妙な事件を楽しむことができる一冊です。現代の情報過多な社会において、真偽を二元論的に捉えがちな中、未知の世界への好奇心を呼び起こす内容が魅力的です。特に...

感想・レビュー・書評

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  • 週刊プレイボーイに連載されてた話のまとめ。
    オカルティックなものから政治・人類学っぽいものまで様々なミステリーな物の紹介。

    ちょうど調べようと思っていたレイラインの話を詳しく知ることが出来たのが割と個人的に満足。

  • 現代日本の常識では、えええ!?って驚愕してしまうミステリがたくさん。載っている写真がいやに不気味。10年ぐらい前の出版なので内容がちょっと古い気もする。熊沢天皇、死海文書、トリノの聖骸布、水晶ドクロあたりが特に印象的だった。

  • 20世紀という時代を代表するミステリ…というか、珍妙な事件や出来事を集めた本。本当にさまざまなミステリがあり楽しめました。そしてこれが「プレイボーイ」に連載されていたというのがまた言いえて妙。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    20世紀は都市文明や科学技術が大きく進歩した時代だったが、同時にひとびとが壮大な「夢」や「幻」を見た時代でもあった。「社会主義国創設者のミイラ」「石原慎太郎のネッシー探検隊」「実在したハリー・ポッターの登場人物」「日本の最終決戦兵器研究所」「シリコンバレーの呪われた館」「UFOの破片」…これは、そんな「20世紀の夢」たちを21世紀へつれてくる、アラマタの集大成的「世界ミステリーツアー」ガイドブックである。

  • 最初のページ、ちょっと衝撃的すぎた。

    よく出版コードにひっかからなかったもんだ。

    首切り写真は、ちょっとね・・・。



    レーニン蘇生させようとしたソ連。

    でも近い未来ホントに出来るようになるかも知れない。

    でもそれは「レーニンのクローン」であって「レーニン本人」ではないよね。

    記憶なんて無いだろうし。



    石原慎太郎知事があれらしいです。

    「ネッシー」捜しに行ったそうですよ。

    馬鹿みたいです。

    本人、人生の汚点だろうな。



    「ウィンチェスター・ミステリーハウス」は有名ですよね。

    私も死ぬまでに一度は行ってみたいです。

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著者プロフィール

作家・翻訳家・博物学者。京都国際マンガミュージアム館長。
平井呈一に師事、平井から紹介された紀田順一郎とともに、怪奇幻想文学の日本での翻訳紹介に尽力。のち活動の幅を広げ、博物学をはじめとして多ジャンルにわたって活躍。
主な著書に『妖怪少年の日々』、『帝都物語』シリーズ(ともにKADOKAWA)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新書)など。『怪奇文学大山脈』Ⅰ~Ⅲ(東京創元社)を編纂。

「2021年 『平井呈一 生涯とその作品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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