LEE特別編集 雅姫のリバティノート

著者 : 雅姫

• 集英社 (2007年3月7日発売)

感想・レビュー・書評

[chikachanさんの感想 · 2017年11月8日]

リバティというのは花柄模様のことだと初めてこの本で知った。ああこうゆう模様好きだなーっておもった。

[うさおうさんの感想 · 2013年9月26日]

リバティの柄が載ってる。それだけでも素敵。

[ろくさんの感想 · 2011年9月16日]

とにかくリバティの柄が可愛い！ パラパラ眺めているだけでも癒やされる本。

[pinkharinezumiさんの感想 · 2011年9月12日]

雅姫さんがリバティのオリジナル柄をデザイン！
美しいプリント布で知られるイギリスの老舗、リバティ。その花柄に憧れてきた雅姫さんが、なんとオリジナル柄を作ることに。幸せいっぱいの製作ストーリーから、雰囲気ある手作りアイディアまで。

リバティと雅姫さん。出会いから、オリジナル柄をデザインするまでの幸せストーリー。“リバティプリントで、切ったり縫ったり布遊び”付き。

[mit221さんの感想 · 2010年3月5日]

リバティプリントを見ているだけで、幸せになる・・・

[hananekoさんの感想 · 2009年8月30日]

ｔ

[nyonさんの感想 · 2008年6月11日]

2008.6/9
　小花柄ってあんまり好きじゃないけど、この本にのってたアレンジはおしゃれだなーと思った。リバティづくしの結婚パーティも品があって良い。

[imcoolさんの感想 · 2007年9月25日]

2007/04 図書館

著者プロフィール

モデルとして活躍するほか、上質で着心地のよいレディース服の店『ハグ オー ワー』、大人のための衣食住を提案する店『クロス＆クロス』をプロデュースし、デザイナーも務める。インテリア、料理、ファッションなど、暮らし周りのスタイルを提案。『すてないひと　好きなものは、日々使う』（マガジンハウス）など著書多数。夫と娘、３匹の愛犬との暮らしぶりが楽しいInstagramも人気。@mogurapicassowols@hugowar_vintagechichttps://hugowar.jp/

「2020年 『My Ordinary Days 衣食住、四季を巡るわたしの暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」