こちら葛飾区亀有公園前派出所 小説

制作 : 西上 心太  日本推理作家協会  秋本 治 
  • 集英社
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本棚登録 : 669
レビュー : 147
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087804669

感想・レビュー・書評

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  • 7人の作家によるこち亀の小説版短編集。
    両さんと各作家のキャラがうまく絡んでおもしろかった。
    特に京極夏彦,大沢在昌のが好き。

  • 個人的にはこち亀にはあんまり思い入れがないんだけど、
    大体キャラは知ってるし、京極と東野目的で読。
    どれも面白かった。

    ○大沢 在昌「幼な馴染み」
    △石田 衣良「池袋⇔亀有エクプレス」
    ◎今野 敏「キング・タイガー」 プラモ。一番面白かった
    △柴田 よしき「一杯の賭け蕎麦 ―花咲慎一郎、両津勘吉に遭遇す―」
    ◎京極 夏彦「ぬらりひょんの褌」 大原巡査部長の受難(笑)
    △逢坂 剛「決闘、二対三!の巻」
    ○東野 圭吾「目指せ乱歩賞!」 作家ならでは

  • 小説こちら葛飾区亀有公園前派出所読了。日本推理作家協会を代表する7人の推理作家達とこち亀のコラボレーション…遊びで描いたとは思えない内容に満足…先生方の代表キャラを惜しみなく出して、ハチャメチャの両さんとの共演も違和感無し…チョット寂しいのは全作品両さんが私服姿だった。

  • 「こち亀」の世界観を残しつつ、それぞれの作者らしさが見えて良かった

  • 「こち亀」と推理作家とのコラボ作品。
    石田衣良のIWGPシリーズとのコラボ、京極夏彦の京極堂シリーズとのコラボが豪華で面白かった。
    また今までに読んだことのない作家の今野敏とのコラボがとても素敵だったので、この人の他の本を読んでみたいと思った。

  • 真島誠が、新宿鮫が、京極堂が

    両さんをめぐる話を盛り上げる!

  • 図書館にて。
    こち亀はマンガもほとんど読んだことはなかったが、
    このそうそうたるメンバーがいろいろアレンジしても
    ぶれないキャラクターや愛されているストーリーを見て、
    ぜひ本篇も読んでみたいと思った。
    ありえない人気小説の登場人物とのコラボも面白かった。

  • 池袋ウエストゲートパークのマコトと、こち亀の両さんが共演する夢の豪華出演陣!いろんな作家さんと、こち亀のコラボレーションが面白いです。

  • 京極夏彦氏の作品目当てに読んだ。
    どの作品もこち亀の世界と無理なく馴染んでいてハズレはなかった。
    石田衣良氏、今野敏氏の作品に出会えたのが収穫だった。

  • 超人気作家7人が『こち亀』を小説化!!
    『新宿鮫』の鮫島&晶が浅草初詣で両さんと遭遇。『池袋ウエストゲートパーク』のマコトは両さんと一緒に結婚詐欺師退治。大原部長と悪ガキ両さんの知られざる出会いなど、両津勘吉大活躍の短編が7本!

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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