ザ・万遊記

著者 :
  • 集英社
3.36
  • (29)
  • (102)
  • (170)
  • (28)
  • (6)
本棚登録 : 830
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087805628

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 湯治と観戦第二回でいきなりアキレス腱を切る(しかも全部)エピソードで、申し訳ないけれど爆笑。
    万城目さんのユーモアセンスや物を見るポイントが面白くて、ますます好きになってしまいました。

  • 万城目氏は好きなのですが…サッカーと渡辺篤史と関西に詳しくないので共感度が低く、残念である。

  • マキメ氏…どんだけ篤史好きなん!!建もの探訪の回し者かと思うくらいだ。あとね、リモコンスイッチの磨り減りはよーくわかるよ!きっと私が大阪人だからマキメ氏に共感しちゃうんだろな。ただ全体としては、個人的には万歩計の方が好きだったなー。2011/207

  • 万城目学エッセイ 2冊目。

    今回のエッセイは スポーツ観戦記が盛りだくさん。
    しかし、スポーツ音痴の私には「?」がいっぱい・・・(汗)
    個人的には「ザ・万歩計」のほうが 楽しかったかな~。

    「今月の渡辺篤史」シリーズは にやにやしながら読みました。
    篤史愛が 伝わってきます。
    雑誌連載時のものなのかしら?挿絵がツボ!!

  • 今回はスポーツの話が多く、スポーツに興味がないのでいまいち面白さを理解できなかった。しかし、「渡辺篤史建もの探訪」の話は全く分からなくても十分楽しめた。

  • 万城目先生フットサルやるンだ…と意外に思った直後のオチに爆笑。そうですよね。万城目先生はそうでないと、とひどいことを思ってしまったが、湯治とスポーツ観戦レポも大概ひどいので、いいとする。孝之の名前にうきうきしながら、渡辺篤史にすべて持っていかれる。

  • 一作目のエッセイ「ザ・万歩計」と比べるとヘンテコリンさが減って些かパワーダウンの感がある。
    万城目氏が大人になってしまったということか。
    いつまでも奇想天外な作品を書き続けて欲しいのですが、新作も出ないし森見氏と共に苦しんでいるのかなあ。
    頑張れ万城目!

  • 小説は読んでいたけど、エッセイは未着手だった。
    というわけで、ふと思い立って読んでみた。

    好きなんだな、渡辺篤史・・・・(笑)

  • 万城目さんのエッセイは、小説とはまた違う面白さがあり、読みながらおもわず顔から笑みがこぼれるくらい楽しかった。

    「湯治+スポーツ観戦(、ときどき実践。)」
    「今月の渡辺篤史」見てみようかな…と言うか気になる。
    原作とアニメ版で結末の違う「小公女」に対しての"墓場まで持って行く"ほどの熱い想い。

    ここまでオープンに自分のこだわりや好きな物、日々の出来事を書き綴られたら、ますます好きになっちゃうよ。

  • 今までは森見登美彦と同じイメージがあった。
    けど、万城目さんのほうがスポーティーな感じだなあと思ったり。あと結構辛口。

    アキレス腱が切れる話が怖かった。たんたんと書かないでほしい。

    あと桜庭一樹と会って、同じFAX使ってますねと話しかけるか迷っているときに桜庭一樹が万城目さんの使っている椅子が腰痛に効くか尋ねる話も好き。

全150件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ザ・万遊記のその他の作品

万城目学の作品

ツイートする