ザ・万遊記

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 831
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087805628

感想・レビュー・書評

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  • 前回のエッセイに比べるとじわじわ~と愉快になってくるような気がした。
    何よりもこれで渡辺篤史氏に夢中になってしまった・・・

  • 万城目学さんの2010年のエッセイ。万城目さんは京都の方かと思っていたら、大阪のご出身なんですね。大阪の人は豊臣秀吉が好きというのは知りませんでした。

  • 2015.08.23

  • 2015.06.07. 読了

    大好きな万城目学さんのエッセイ

    大笑いしながら娘と読みました!

  • 万城目学さんのエッセイ集です。
    以前読んだ『ホルモー百景』が面白かったので今回も読んでみることにしました。
    今回も、渡辺篤史の「渡辺篤史の建もの探訪」シリーズが満載、新たに「万太郎がゆく 湯治と観戦」シリーズと充実してます。

    第五章の北朝鮮訪問記は、凄く生き生きとした描写のおかげで生の北朝鮮の雰囲気を少しは感じることができるかもしれません。

    今回は旅行エッセイが多かったので、読んだ後に実際に現地へ赴いたならば楽しさ倍増必至でしょう。

    小生も大学時代は関西に住んでいたので、大阪ネタ・関西ネタは妙に共感できました。

  • 司馬遼太郎評あり、北京五輪観戦記あり、渡辺篤の建もの探訪評あり。ベンゲルのラダートレーニングを自分の文章訓練の範としたり、ピカソの作品を自分の作品と重ね合わせたりと、なかなか面白かった。

  • 湯治と観戦第二回でいきなりアキレス腱を切る(しかも全部)エピソードで、申し訳ないけれど爆笑。
    万城目さんのユーモアセンスや物を見るポイントが面白くて、ますます好きになってしまいました。

  • 万城目先生フットサルやるンだ…と意外に思った直後のオチに爆笑。そうですよね。万城目先生はそうでないと、とひどいことを思ってしまったが、湯治とスポーツ観戦レポも大概ひどいので、いいとする。孝之の名前にうきうきしながら、渡辺篤史にすべて持っていかれる。

  • 今までは森見登美彦と同じイメージがあった。
    けど、万城目さんのほうがスポーティーな感じだなあと思ったり。あと結構辛口。

    アキレス腱が切れる話が怖かった。たんたんと書かないでほしい。

    あと桜庭一樹と会って、同じFAX使ってますねと話しかけるか迷っているときに桜庭一樹が万城目さんの使っている椅子が腰痛に効くか尋ねる話も好き。

  • 最高。マキメさん、どんだけ篤史すきなの!?笑

  • おもしろかった!

  • ゆるくて楽しいエッセイ。

    「現場から万城目学です」は、授賞式や映像化の打ち上げなど、作家ならではのエピソードが楽しめる。
    これは、またやって欲しい。

    「湯治と観戦」だったり、国会議事堂の取材だったり。
    企画と現実にギャップが発生する展開が多く、そこにおかしみがある。

    「渡辺篤史の建もの探訪」は私も好きな番組。
    ツボにはまる。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-c58d.html

  • ゆる~い
    どうでもいいことにこだわる

    なんかいいんだなぁ^^

  • 万城目さんの本は初めて読みました。

    全体的に読みやすくて面白かったけど、
    特にある芸能人に対する
    万城目さん独自の目線のエッセイが良かったです。

    まだ小説は読んだ事がないので、
    これから手にしてみたいなと思っています。

  • 面白い。所々で笑える。

  • ザ・万遊記/万城目学 読了
    日経夕刊に載っている時から本になるのを待ってた割には遅いですが。。東京住まいの関西人の頭の中が分かって面白い! 彼の影響で花神を読んだ私は、今回北の海/井上靖を読むことに。

  • 関西人の心意気

  • エッセイ第2弾
    ですが前回のよりは笑う回数が減ったような気がしました
    少し期待外れでしたが、十分に楽しめました

  • 良いっ‼篤史最高!万太郎最高!
    このエッセイを書いている時期と、「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」を書いた時期が重なっているから、両方読むと面白いです。

  • スポーツ観戦には興味がないのでサッカーの話題は内容がほとんどわからなかったのだが、それでも面白く読めたのはおそらく「視点」が面白かったからだろうと思う。
    何かを見て、どこをどう取り上げてどう表現するか。それこそが本を読む楽しみなのである。
    マキメ氏は真面目にウソをつく。非常に誠実にホラ話を書く。わたしはそこが好きなのだ。
    この本はエッセイだから基本的にウソやホラは少ない。少ないけれども皆無ではない。「今月の渡辺篤史」の最終話「ある訪問」など、まさしくマキメ的で読みながらニヤニヤしてしまう。
    バームクーヘンに関する三段跳び的ダジャレの話がツボだった。

  • 最近忙しかったので、なかなか読めなくて…やっと読了しました(^^ゞ
    著書のドラマ化や本屋大賞授賞式の話題から始まり、スポーツ観戦ツアーや渡辺篤史さんの話題まで、ほんと楽しませていただきました♪
    好きな人や物について書く万城目先生の文章はリズミカルで明るく…つられて、こちらまで楽しい気分になっちゃいますよね(*^_^*)

  • 転生の計算のくだりが噴きそうになりました。あの無駄な計算を思い付くあたりが天才的です。

  • 非常に馬鹿馬鹿しい。そして著者の変人ぷりが垣間見える。

  • エッセイ集。
    万城目さんの視線の高さに安心します。
    スポーツはまるで興味がないけれど読めました。

  • まきめさんがここまでサッカー好きとは知らんかった。

  • 見たもの・体験したものの描写だけでなく、そこから連想したことをちょくちょく
    はさんで述べていく、楽しげなエッセイ。ダメと思うものにはダメと言い切る
    潔さも気持ちいい。アキレス腱が切れた一連のエピソードも収録されてます。

    MVP:なし

  • どれだけ渡辺篤史が好きなんだ、と思わせてしまう笑ってしまうエッセイ。
    この人のは小説もエッセイも同じ水準で楽しいですね。

  • 2010.07.27 読了

    篤史大好きなんだな

  • 万城目ワールドを満喫できます。万城目さんの視点は、ひと味違います。渡辺篤史を語らせたら、ナンバーワンでしょう。

  • 万城目ワールド全開のエッセイ集、第2弾。サッカーファンや関西出身の方には2倍の楽しさがありそぅ。私はいずれでもなかったので唯一『渡辺篤史』のくだりはかなり共感を覚えた。前作同様、おもしろいエッセイでした。

著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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