AKB48ヒストリー ~研究生公式教本~

  • 集英社
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本棚登録 : 191
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087806052

作品紹介・あらすじ

2005年の一期生募集から2010年の大ブレイクまで、AKB48メンバー本人の真剣証言で語られる汗と涙の成長秘話。総合プロデューサー・秋元康氏が語る全セットリスト解説付き。

感想・レビュー・書評

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  • 先輩に勧められて読んでみたアイドル教本。

    恥ずかしながら自分はいままで、AKB48についてほとんどのことを知らなかった。とにかくたくさんの人数が属するアイドル集団であるという認識しかなく、名前がわかるのもテレビにでてくる数名のみだった。

    もっと言うのであれば、何を目的とする団体なのかもわからなかった。

    この本を読んでわかることはAKB48内のチームの歴史、姉妹グループの歴史、そして彼女たちが認知され、国民的アイドルとなるまでの歴史。


    作中、「川」という表現が何度か使われる。
    (本人たちのシングル曲、RIVERにかけてそういった表現をしているのだと思う。)

    秋葉原アイドルという偏見の壁や公演の空席への焦り、チーム間の競争など、そういう川を何度も超えて彼女たちは成長してきた。

    読み進めるなかで、なぜ彼女たちはここまでするのか?と疑問が生まれた。

    最初は色物アイドルとして差別的な扱いを受け、大人数のなかで埋もれてしまう焦燥を感じ、選抜総選挙やじゃんけん大会というイベントを歯を食いしばり耐え抜く彼女たち。

    なぜそんなに頑張るのか。そんなことする必要ないんじゃないか。

    答えは簡単だった。彼女たちの目標はAKBで終わることじゃない。
    芸能の世界で生きていくために、女優や歌手、タレントになるために彼女たちはAKBでがんばっていたのだった。

    AKBとは、彼女たちを華やかな世界へと導く橋。
    普通の女の子が向こう側へいくために、彼女たちは今日も川を超える。


    (峯岸みなみ氏の坊主騒動のあとで読んだ。思うことは多くある。彼女は発足当初からのメンバーであり、1期生としての責任感が彼女に髪を切らせたのかもしれない、などと考えた。個人的意見としては、坊主にする必要は全くないと思う。反省といえどもそんなふうに苦しむアイドル見たくない。まっすぐに努力する姿にファンは応援本能をくすぐられるんだと思う。でも、ファンがアイドルに対して夢を見過ぎるのもよくない。アイドルもファンも同じ人間。需要と供給のバランス。難しい)

  • AKBの自伝的一冊。
    研究生時代の苦労から今までが描かれております。
    うん、やっぱり苦労したんだなと泣きそうになりました。

  • AKBの歴史がまるっとわかる読み物!
    ますます濃いファンになりそうです

    これ読むと、まだまだ自分余力残して生きてるなぁって思う
    今までの人生で、本当に死ぬ気で何かひとつに取り組んだことあったっけって
    はからずも考えさせられた一冊

  • 劇場デビューから2010年のじゃんけん選抜までの歴史がざっと見渡せる。
    字が大きいのですぐ読めてしまうが、彼女たちが歩んできた苦難の道を追体験できる良書。
    一人一人がグループの中の自分の役割を認識しつつ過酷な試練を克服する様は、そこらのビジネス書や自己啓発本より参考になる。

  • AKB48が始まった2005年から現在までの歴史を紐解いています。
    ますますAKB48のことを知りたくなりました。

  •  AKB48ファンならば一回は読んでおくべき。

  • 読みだすと止まらず、一日で読みましたw
    一部脚色はあるんだろうけど、下積みの時のお話とか・・・興味深いエピソードがたくさんありました^^

  • 自分が観ないためか、NHK紅白がいまだに崇拝されているのに驚きました。顔と名前が一致するのは、篠田麻里子さん、秋元才加さんのレベルなので、いろいろ勉強になりました。

  • AKB公式教本!

    全然ファンじゃなかったのに、
    ふと気になって買ってしまった・・・

    中を読んだら、、
    とても面白い!

    というか、想像以上の壮絶なアイドル人生。
    AKBというアイドルグループがどうやって成長してきたか、
    どんな想いで活動しているのかがよくわかりました。

    秋元さんと運営側のやり方はちょっと
    やりすぎ・・・感は否めないんだけど、
    AKBの子たちは青春を全力で駆け抜けてるんだな、と
    少しうらやましいくらいの気持ちになりました。

    一度読んでみたら、見方が変わるかも。

    きっとアイドル全盛期が終わっても、
    この子たちは強く生きていくんだろうな

  • 新規向けの…伝記?←
    知ってる人は知ってる内容だし、写真も帯以外はない、本当に文章だけです。
    ただ、その時1番関係のあったであろうメンバーの感想なんかが書いてあります。確か1回目の総選挙時の前田コールについてのあっちゃんの感想が載ってた…かな?←
    私は推しメンのあみなちやんが8位に選ばれた時、組閣の時の感想が載ってたのでちょっと高評価ですが、他のメンバーが好きな方は微妙かと思われます。
    でもぶっちゃけエケペディアにだいたい載、おっと、誰か来たようだ…

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