- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087806182
感想・レビュー・書評
-
【特徴】本書でわかるように、すっごくかわいいのが、最大の特徴です。(後書き「おぼえておきたいニホンリスの基礎知識」より)…… この一言に尽きる1冊♡ ◆夏毛から冬毛、雨の日・雪の日、恋の季節から子育てまで、食痕に、あんな仕草、こんな仕草…◆ああ、斉藤さん(ニホンリス)に会いたい!【2013/02/20】
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぷるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
に吹きましたwリスへの愛あふれる本です!どの写真も可愛いです! -
とにかくリスいっぱいの写真集。
かわいいな、リス!
という気持ちになります。
富士山麓(十里木あたりですかね? リスに囲まれた自宅の略図に笑います)に住む著者の家の庭にやってくるリスを長期に渡って撮った写真が満載。
あまりにも至近距離で表情豊かに撮れているのですが、もともとは動物写真家ではなくコンピュータプログラマの方だそうです。
一緒に載せられている文章がユーモラスで、毎日の楽しさとリス愛が伝わってきます。
同じ種類のリスでも個性があって、夏毛と冬毛でも雰囲気が全然違っていたり、ふかふか具合がかわいかったり。
リス好きでなくても、きっとリス好きになってしまう本です。 -
とにかくかわいい。かわいすぎて、読んでいると思わず声が漏れる。
情熱溢れる著者の文章には、激しく同意!!!の一言です(笑)。 -
図書館でリスボン(ポルトガルの首都)関係の本を探していたら検索にひっかかって、気になって借りてしまった。
めちゃくちゃかわいい。
冬のリスが1番かわいい。 -
リスの可愛い写真と筆者のユーモアのある語り口調でリスの魅力や生態について知れる話だった。
-
リスのことが好きすぎて、語彙力がどっかいっちゃってる本でした。そして私はこういう愛すべき馬鹿(ホントすみません)が大好きなのでとても嬉しいです。
-
とっても可愛いリスさんの写真集です。
生き生きしたリスさんの写真と、作者の松原さんの、ユーモアある文章の書き方も面白くて、本当にリスさんが、表情を持っていて笑ったり、喋っているように見えます。
リスさんの豆知識や生態についても知る事ができますよ。 -
どのリスも可愛かった。特に「ミミカケ君」が可愛かった。美希9月
-
資料ID:98110729
請求記号:489.475||M
配置場所:工枚普通図書