書行無常

  • 集英社 (2011年10月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784087806267

作品紹介・あらすじ

書×写真×言葉…藤原新也が筆で吼える!
2010年8月〜2011年4月までの「週刊プレイボーイ」連載「書行無常」。AKB48劇場、宮崎口蹄疫、人間書道、上海万博、ガンジス火葬、そして東日本大震災。現場で書し、写し、吐き出した言葉の軌跡が一冊に。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、現代社会のさまざまな出来事を通じて人間の存在や感情を掘り下げることです。著者は、震災や異常気象などの重大な出来事を背景に、書と写真を融合させた作品を展開しています。多くの読者が、震災後の行動...

感想・レビュー・書評

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  • 震災前の写真と書はなんというか、奇をてらった感が強くてあまり好きではない。

    震災の書や写真もともすれば同じように感じなくもないが、著者の書により少しでも心癒えた方がいたのであれば、震災直後の行動力に敬意を表したい。

    震災は神様の仕業。血も涙もない神様野郎。悲しいが、まさにその通りだと思う。

    異常気象も、新型コロナもきっと神様の仕業。人間に対する警告。争いばかりで地球を破壊し続ける人間への警告。適応できなければ、黙って滅びるのみ。

  • どれだけ励まされたか(/_;)

  • 『コンビニ兄弟』のあとが 門司港出身の藤原さん。晶エリ-さんってお元気なのかしら。

  • ドギツさを狙った表現が並ぶ。週刊誌の連載だから致したかたないのだろうが、残念。
    物事を掘り下げているようで、そう見せようと強張っている。「メメント・モリ」で得た周囲から担ぎ上げになんとか応え続けようとしている痛々しさを感じる。

  • 本の本
    写真

  • 藤原新也自体は、灰汁が強いので、そんなに好きではないというか、好き嫌いというよりかは、苦手、という分野に相当する人なんだけど、思ったよりも、よかったな。でも、出で立ちはそんなに好きな方じゃない。(13/5/2)

  • ■2012.10 図書館⇒読みかけ。。。

    写真+書+説明文

    図書館でなんとなく借りてきた
    家でじっくり読んでみると
    内容は興味深いけれど
    なんだか念というかパワーが強過ぎて(?)
    途中までしか読めなかった。。。

    しばらくしたらまた読んでみたい

  • 2012年7月6日

    撮影/石田昌隆、戸澤祐司
    装丁/坂下晶夫、やじまゆみこ(OCTOPUS)

  • 骨太な写真集である。そして主張の強い言葉としての書。
    「一燈照隅万燈照界」かなりずんとくる写真である。文字は書となることで、そして写真と組み合わされることでより強くこちらに迫ってくる。
    「書」が最終的な表現方法ではなく、それを書くこと、掲げること、写真をとることまでが一体となった表現芸術であることは新鮮だ。
    「死ぬな生きろ」など、写真作品としての質もさることながら、震災被災地で桜が悲しいほど美しく、それだけ被災地の状況を物語る。写真も、書も雄弁だ。

  • 長町くんがオススメしていた一冊。
    気になるなる。

  • 長野の帝王にも会いにいくし、東北の被災地にもいく。写真に書を。見たものに言葉がつくと説得力があります。とどめようという強い意思を感じます。

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著者プロフィール

1944年福岡県生まれ。『印度放浪』『全東洋街道』『東京漂流』『メメント・モリ』『黄泉の犬』『日本浄土』『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』『死ぬな生きろ』『書行無常』『なみだふるはな』など。

「2022年 『若き日に薔薇を摘め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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