JORGE JOESTAR

  • 集英社
3.17
  • (40)
  • (53)
  • (47)
  • (30)
  • (34)
本棚登録 : 736
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (768ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087806502

作品紹介・あらすじ

ジョナサン亡き後、カナリア諸島ラ・パルマ島でエリナと暮らす少年ジョージ・ジョースターは、リサリサと愛を誓い。成長してパイロットとなり世界大戦の空を駆る。その一方、日本では福井県西暁町のジョージ・ジョースターが運命とともに杜王町へ向かう…。超ドドド級スケールで描く「舞ジョジョ」ここに誕生。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 聳え立つクソのような作品だった。
    自分の人生で読んだ文章の中でも最低点をつけてよい。
    つまらない上に長いので害悪といって差し支えない。

    天国への言葉の意味付けや、ボス全員が戦ったら、などやりたいことが分かる部分もあるが、この作者のことを知らない自分には不快なだけだった。
    パラレルワールドの存在が認められている作品だからってこれはないだろ。

    内容だけでなく文章も異様に気持ち悪いので、本当に辛かった。
    一人称視点で語る主人公のテンションが気持ち悪い。オリジナルキャラクターの名前ひとつとってもひどい。なんだ『虹村不可思議』って。

    過去に読んだジョジョスピンオフ小説で、『THE BOOK』はかなり出来の良い作品だったし、『恥知らず』もキャラクターの性格などにひっかかるところはありながらもストーリーの面白さで楽しむことができた。
    一方、西尾維新の『うじうじDIO日記』を読んでこれほど酷いスピンオフ作品はないと思っていたのだが、それを遥かに下回る作品に仕上がっていたので驚いた。
    そもそも崩壊しすぎていてスピンオフにすらなっていない。

    あまりに酷いので、これらは全て作者の用意した壮大なギャグで、物語のラストでは歴代主人公たちに数十ページに及んで作者が殴られるのではないかと想像したほど。
    なんだったらそのラストの方がましだった。

    西尾維新がこの作品のことを絶賛していたので地雷だと思って今まで読むのを避けていたのだが、やはり読むべきでなかった。

    これほど小説をこき下ろしたことないぞ。

  • 待ってました!
    ジョジョ+舞城、どっちも好きな世界観!!

    読んだ感想は、一言で言うと「楽しかった」です!

    マンガの小説版って必ずオリジナル設定が出てくるから苦手なのですが
    今回は「舞ジョジョ」として読めたので、むしろ楽しかったです。
    …おもしろいより、楽しいなんだよなぁ。
    ジョジョを全編読破してないと、楽しみは半減しちゃうかもですね。

    ただ、時間系スタンドの掛け合いとかパラレルとかが難しかった…
    六部とSBRをちゃんと理解力出来てないのも大きいですが…

    そして、あの方!
    私の印象では、もっと下品で悪い意味でプライドが高く、変態なのですが…(笑)
    何なんだろう、あの途方もないカッコよさは…
    原作壊したと言えば壊し放題ですが、報われたね(涙)

    三部が関わるのはいつかな、と期待していたのですが
    舞ジョジョに出さなかったのは、一番搾り愛が強いからなのかな、と勝手に思っています。

    ストーリー的には、もっと素敵な舞城作品はたくさんあると思うのですが…
    とにかく、ジョジョと舞城ファンの二つを持った人たちを大いに楽しませてくれる内容だったと思います!

    ただ、ジョージ・ジョースターって言うタイトルよりは「舞ジョジョの奇妙な冒険」の方がしっくり来るな、と思いました(笑)

  • 探偵の相方枠がカーズってもうそれだけでお腹いっぱい。
    調布で和菓子職人になってたらいいのに。
    最後が大団円なのも凄くよかった。3部ネタそんなになかったので、最後の最後でジョナサンがジョセフっぽいことをして、ちょっと感動しました。


    ジョジョって血族の物語で、因縁とかそういうものの中で、一族なんだけど養子のジョージが活躍するってのが、よかったなぁ。
    養子は養子で、一族だけど血族じゃない、その輪には決して入れない他者だって突き放してんの。それを受け止めて、自分は違うけど、この世界に合うようにやってるのがいいんだよ。
    血は繋がってなくてもお前も家族なんだ的な優しさもあったのかもしれないけど、それはそれで別のものなのだ。
    そういう立場の人間が養子のディオに対して言った「もらわれっ子舐めんなよ」って台詞はすごーくよかった。
    そういう養子云々はメインテーマじゃないし、ひとつの要素なんだけど、そこが舞城先生っぽくてよかったなあと思います。
    もちろん、こんなことはジョージに描かれてないし、私が勝手に受けとったものだけど、舞城先生の作品て、そういう自分が社会で生活しているうちに抱いた鬱憤や、卑屈になっているところや、ぼんやりとした不安や、生きる上での疑問点や、よくわからない苛立ち、みたいな感情を下敷きに愛と暴力で物語を書いてくれている気がするから本当に好きってなる。
    特に、アントニオの脱皮とか、『ディスコ探偵水曜日』の梢式とか、『短篇五芒星』の流産が気になる男とか、子どもが脅かされるものをわりと書いてるから、親から子への愛、または抑圧は色々考えているのかなと思う。

    ジョージの部分だと、意志の力=愛なところは『ディスコ探偵水曜日』っぽい。話は長いけど、テーマは単純に「愛」だと思うのだ。
    何度も繰り返される世界、ディスコ風に言うなら「この世の出来事は全部運命と意思の相互作用で生まれる」、つまり強い意志の力があれば世界を変えられるのだと思う。
    そこに決められた運命があって、どんなに絶望な場面に直面しても、祈ることをやめない。
    それはジョージの、もうすぐ結婚するし、リサリサや子どもを守りたいといったそういう愛があるから。
    愛のために祈る、それが意志であり、ビヨンドなのかなと思う。

    舞城先生のは人間のあーだこーだしたややこしい部分を描いてる物語で、トンデモ展開なだけで中身はそんなトンデモじゃないと思うのだ。
    まあ、こんなん自分の小説でやれよジョジョでやるなよって思う気持ちはものすごーーーーくあるんだけど、DIOが養子って所から、その「血」と「愛」について書いてくれたのは舞城先生らしくて凄くおもしろかったです。

  • 舞城のことだから、「僕は舞城城太郎、みんなからはジョジョってよばれている」みたいなこともしかねないぞ、と思っていたが、読み始めて見たらちゃんとジョージジョースターの話で、あーリサリサめっちゃかわいい〜なんて思ってたら、そこからまさかの舞城ワールド炸裂(しかも遠慮なし)だった。
    ジョジョの世界観をかりて書いても滲み出る舞城文体って感じじゃなくて、もう普通に舞城。どこまでも舞城。あれこれ講談社ノベルズ??という感じ。

    でもこれ、vs JOJO 企画なんですね。まあ戦ってるならこんな感じか、といったところ。舞城が押せ押せなんだけど、そういうのも包み込んじゃうジョジョの世界観の器、みたいな?それが狙いなら舞城はすごくいい人選ですね。舞城はうっかりさんだよね、という評をどこかで読んだけど、この企画でもうっかりさんっぷりを発揮して、マジでとことんジョジョに挑んでいってます。本気で喰ってかかってます。

    でも、争っている二つの世界観、ジョジョ・舞城どちらにも愛があるのは共通してますね。読み切ったあと疲れるけど何故か心地よいのは、この作品が二つの愛のぶつかり合いだからかなあ。


    ちなみに、裏表紙の絵、誰か止めろという意見には全く賛成です。笑。

  • この本を読んでから他の本を読むと、普通の文章であることのありがたみがよく分かると思います。値段は2000円近くしますし、どうしても表紙の絵が見たい、手元に置きたいという人以外には買う価値がないでしょう。

  • ジョジョの奇妙な冒険スピンオフ。1部主人公ジョナサン、2部主人公ジョセフのあいだに存在したジョージ・ジョースターⅡ世の物語。

    ジョージ・ジョースターなんて渋いなあと思いつつ大量のトンデモ死体と探偵の出てくる話だったりして(まさかね)という気持ちで読み始めたら大量のトンデモ死体と探偵の出てくる話でした。わあ。
    本編ではほんの数行でしか語られないジョージⅡ世の半生に対する大胆すぎるアレンジが熱い。第5章「箱」のような落ち着いた語り口でジョージの数奇な運命を真面目に描写する方向もあったかもしれませんが、1-7部(8部もあるよ)入り交えてのパラレルジョジョ大戦もそれはそれで。悪ノリしているようでいてジョジョ世界の根っこの部分はきちんと押さえたファン作品だと思います、たのしかった。名探偵ジョジョ!

  • 悪い意味で予想外。
    JOJOのストーリーでほぼ出番の無いジョージ・ジョースターを主役にしたパラレルワールド。キャラクター総出演して波紋・スタンドなどゴチャゴチャ。
    ジョジョと舞城王太郎の作品が好きなら良いかもしれない。オリジナルストーリーではなく、メタ作品もしくは同人誌として読むのが正しい。

  • VS.JOJOシリーズの一環として買った記憶。分厚いハードカバーだったのに、せっせと持ち歩いていたっけ。新幹線の隣に大学時代の友人が座っている、その横でこの本を開いた記憶があるので、きっと2012年の末に読んでる。

    なんだかひたすらぐちゃぐちゃに自由に物語が転がっていて、混乱しながらなんとかついていった記憶。こんなに読み手を振り回すなんてありかよ、と思った。他のVS.JOJOシリーズと雰囲気違いすぎだろう。

    でも読んでいて嫌だったかといえばそんなことなく、なんだか癖の強い変な本だったなあと笑って思い出せたので、★は3つにしてあります。

  • パパの愛読書



    Box 1

  • ジョージ・ジョースターの話かと思ったら、これは舞城による1~7部のジョジョ解釈本だった。舞城節はかなり抑えられていて、読みやすいけれども、舞城ワールドで組み立てられたジョジョの世界は、残り10ページでビシャン!と伏線が回収されて、爽快感が頭の中を襲ってくる。

  • 厚み4cmの超長編。
    登場人物の関係で原作の1部2部辺りが中心となるが、他の部の要素も多少あり(ただし3部6部は薄い)。
    各章の区切りは細かいが、話がぽんぽん飛ぶので何度か読み返しが必要になると思う。
    大体でいいので挿絵のページ数を覚えておくとよい。

    長さ的にも内容的にも合う合わないがはっきりと分かれる作品だが、あくまで原作者ではない作者の発想で書いたものだということを念頭に置いておくと多少楽しみやすいかと。

    自分の中ではとてもアリな作品。
    かなり楽しめたし、ここから舞城さんの作品に興味を持った。

  • 舞城の《九十九十九》シリーズと呼んでもよいのだろうか、とにかく回を追うごとにスケールを大きくしていく、はちゃめちゃ大冒険活劇のシリーズ第三弾だ。正直、途中で何回も「えっ、こいつどこから出てきたの?」と疑問に思ったりもしたが、最後には全て丸く収めるというのがすごい。

  • 体力勝負の本に遭遇したのは始めてでしたが無事、読み切りました。
    各部のラスボスキャラやあんなキャラやこんなキャラがてんやわんやしていてたのしい話でした。あのハイテンションスピーディストーリーに同じくらいのテンションでついていく体力があるのなら、多分楽しいのではないでしょうか。
    そして最後は「考えるな感じろ」です。これが一番楽しめるコツではないでしょうか…?
    いやいやちゃんと考えて読んでも楽しいとは思うのですが、真面目に考えて読むのは二週目にします。スピード勝負でガツガツと読んで「あぁ~なんかすごい話だったな~!!!」と終えるのがたのしかったです。(※個人の感想です※)

  • 「君は、多分『ジョージ・ジョースター』ってタイトルの物語の、ジョージ・ジョースターってキャラを生きるだけだよ」

    『俺は神を呪い、泣いた。どんな意志があるのか知らないが、俺から友達を奪った代償は大きいぞ!と。何しろ俺の、初めての、唯一の親友だったのだ!凄い奴だったのに!あいつこそが物語の主人公にふさわしかったのに!』

    「まあ一応自己紹介しとくわ。俺の名前はジョージ・ジョースター。皆にはジョジョって呼ばれてるよ。名探偵ジョジョ。ようこそ、大西洋とやらもカナリア諸島やらもない新世界へ。九十九十九くん」

    『ちょ♡マジかよ♡♡♡面白くなってきた♡♡♡♡♡』

    『幽霊はいない。魔術もない。呪いや祟りはそれを信じてる人間の気持ちに作用するだけ。』

    『血とは力なのだ。』

    『単純につまらなかったのだ。俺は厭きていた。このただ陰鬱で暴力的で果てしなく平和な毎日に。』

    「作者がどんなつもりで書こうと、読み方は自由だろ?それに…俺は書いたことがないけど、小説の登場人物だって作者の思う通りにばかり動いてたりしないと思うけど?あと、小説の内容について感想を議論するんだったら僕とそのウィリアム・カーディナルの二人でやるよ。でも君がそのウィリアム・カーディナルの僕に対する批判をわざわざここで持ち出したってことの方が意味があると思うね。僕は批判されたりするのは構わないけど、他人の言葉を使ってそうするような態度は好きじゃないよ。ダーリントン、僕のことを批判したり悪口を言ったり罵ったりしたいんだったら、せめて自分の言葉で言ってよね。そのウィリアム・カーディナルだってこんなところで僕にその言葉が伝わってると思ってないはずだし、彼にとっても失礼なんじゃないかな。」

    「頼れる人を作ることが自分の力になるの。実際に頼る頼らないは大した問題じゃないと思う」

    「神とは普遍である。神とは言葉である。言葉とは意味である。よってこの世の全てに意味がある。」

    「うわああああああっこいつめ!こいつめ!何だこの野郎!どうして俺のミサイルを三十八度に設定された温いシャワーみたいに受け流してやがんだよ畜生ぉぉぉぉぉ!」

    「勇気というものはイマジネーションの中で出すものじゃない。実際に現実の恐怖と面と向かって対峙したときにブルブル震えながらも自分の奥底から絞り出すものなのだよ」

    「人間というのは面白い生き物だ。常に何か別物になりたがっているように見えるけれど、実際の変化はしたがらない。おそらく空想や想像が楽しいだけなのだな。」

    「肉体は器で、魂はその中で作ったアイスクリームのようなものだ。器が壊れてもしばらくはその形でもつ。魂が溶けてなくならないうちに器を直してもう一度入れてやっただけだ」
    「はは…かるく《命とは?》みたいなのの答えが出たけど…」

    「リサリサ、今度は危ないよ ー せめてズボンないの?」
    「大丈夫だよ。女の子をずっとやってるからスカートの中身見せない技術くらい身につけてます」

    『リサリサは俺に抱きついたまま眼を閉じ、穏やかに微笑んでいるだけで何も言わない。あ、そうか、と俺は思う。リサリサにとっては日常的にやっていることなのだ。
    世界を救うことなんて。』

    『ごめん。さようなら俺の友達。俺に飛行機を教えてくれた女の子。君への憧れがそのまま空への憧れだった。』

    『「ジョージ・ジョースター、あなたは運命を信じますか?」。エリナさんが僕の目を見つめる。
    「…ええ、」と言ってから思わず自分で笑う、自分がこれから言う内容に。「僕は運命を信じて、それで食べてますから」。名探偵稼業ってそんな感じなのだ。』

    「あれが…旅の仲間の一人だよ ー あんな半裸の、得体の知れない相手も同行してるけど本当に大丈夫?」
    「平気 ー …超怖いけど」
    「安心して ー 俺も怖い」

    『でも…リサリサは大丈夫だ。絶対に死んだりしない。屍生人相手に負けたりするようなヤワな奴じゃないのだ。それだけが俺の確信で、心の拠り所だ。ありがとうリサリサ、と俺は思う。こんなところまで来てこんなにおかしな状況で、俺は君の強さだけを信じることができる。』

    『俺を主人公にして物語を描いている作者がいることを信じるのだ。物語では理屈が通らないこと、唐突で不自然なことは起こらないり…だから文脈を作らなければならない。ここにある文脈とは何だ?』

    「黙るんだ小僧が…!」
    「ふふっ。そういうふうに、図星を突かれて顔真っ赤っか、必死に否定してかかるってのがどれだけ幼稚な足掻きなのか判っていないところが君の薄っぺらさを露呈してるよ」
    「黙れと言ってるだろう…!」
    「余裕がなくなって上手な言い返しができなくなっちゃったからすみませんどうか黙ってください、だろう?」

    「一途であることこそが愛情の極意で、醍醐味で、愛情を力に変える唯一の方法です」

  • まったく意味がわからない。理解できない小説だが、なんとなく面白かった。ジョジョシリーズ読んでいなければ余計に理解できないはず。シリーズとはスタンド能力が異なっていて滅茶苦茶だけど。絶対人には勧めない。でもなんだかすごい小説だった。

  • 原作を五部くらいまで読む→ノベライズの話を聞く→「ジョージなら2部まで知ってれば読めるかな」→図書館で借りてみる→「やばい原作読んでない部のキャラが出て来た」
    ということで長らく中断してましたが、8部まで読んでからこれを読了した今となっては別に気にしなくてもよかったなあと思ったり。
    文体は半分くらい読んだら慣れました。むしろ、メイド・イン・ヘブン・アルティメット・レクイエムとかいうぼくの考えたさいきょうのスタンド感がたまらなくなってくる始末。
    カーズの敬称が知らず知らずのうちに様から先輩になっていたのは私だけじゃないみたいで安心しました。先輩かっこいいです。自己犠牲とか出来る人だったのか。イチジクの匂いがする人外だけど。
    人心掌握の上手いDIOが好きなので怒涛の罵倒はちょっと面食らいました。あと、ジョルノが好きなのでジョルノ周りは悲しかった。
    原作でリサリサ先生の再婚は気になってたので、こういう形だったら幸せだったのにとちょっと思いました。過程はさておくとしても。

  • この本はアカン。合わんかった。

  • さすが舞城王太郎さん。
    ぶっ飛んでるゥ。

    嫌いじゃないけど読むのがきつかった。

  • 舞城王太郎描くJOJOスピンオフ。ジョージを主役に据えた題材選びは評価できるものの、中身はただのトンデモ本。あまりにファンを置き去りにした、忘れたい一冊でした…

  • 賛否両論あるみたいだけど、ジョジョ小説シリーズで一番楽しめた。カーズ先輩いい人。普通に舞城バージョンのジョジョがもっと読みたいと思ってしまったのでした。

全89件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1973年、福井県生まれ。2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。03年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞を受賞。『熊の場所』『九十九十九』『好き好き大好き超愛してる。』『ディスコ探偵水曜日』『短篇五芒星』『キミトピア』『淵の王』『深夜百太郎』『私はあなたの瞳の林檎』など著書多数。12年には『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦著)の25周年に際して『JORGE JOESTAR』を刊行。近年は小説に留まらず、『バイオーグ・トリニティ』(漫画・大暮維人)の原作、『月夜のグルメ』(漫画・奥西チエ)の原案、トム・ジョーンズ『コールド・スナップ』の翻訳ほか、短編映画『BREAK』や長編アニメ『龍の歯医者』の脚本、短編アニメ『ハンマーヘッド』の原案、脚本、監督などをつとめている。

「2018年 『されど私の可愛い檸檬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

JORGE JOESTARのその他の作品

舞城王太郎の作品

JORGE JOESTARを本棚に登録しているひと

ツイートする