逆転思考 激動の中国、ぼくは駆け抜けた

  • 集英社 (2012年10月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784087806601

作品紹介・あらすじ

中国からアメリカへ。加藤嘉一の思考の神髄!
“中国で一番有名な日本人"と呼ばれ、 今年秋からはハーバード大学ケネディスクールへ活動拠点を移した加藤嘉一が初の思考本を上梓! ニッポンの「空気」を変えたいすべての同志に捧げる一冊。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

強い意志で人生を切り開いた著者の経験と思考が詰まった一冊で、若きオピニオンリーダーとしての視点が多様なテーマにわたって展開されています。著者の問題意識や方向性は、読者にとって示唆に富み、説得力がありま...

感想・レビュー・書評

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  • 個人的には著者の伝記とかこういう経緯で
    今こうなっているという内容を読みたかったのだけど、
    どちらかというと、若きオピニオンリーダーが
    様々なテーマで物申す・一家言申すという内容で
    書籍選択を間違えた。

    書いてることはもっともだけど、
    やや尖ってるというか、アツい(笑)

    長渕剛とか好きそうなオトコオーラがむんむん。

  • 人生に流された者ではなく、強烈な意志で人生を切り開いてきた著者が経験し感じたことをまとめた一冊。
    所々個人的な思い入れが強すぎて共感できない部分もあったが、総じて著者が感じる問題意識や方向性は示唆に富むものであり、かつ説得力もある。
    日々の生活に流されていると感じている人にこそ読まれるべき良本。
    発行年がかなり新しいこともあり、直近の日本や世界情勢が盛り込まれている点もよかった。

  • やはり、両親の影響は大きい。

    エリートとなる人は、こういう資質がある。

    デモヒトにはいろんな人がいていい。

    と、思うほんだった。

    顔を殴って、正気を取り戻すとか、汗だくで仕事するとか、
    そういう気合の出し方って、今でもするひといるんだなと。

    でも、そういう環境でこそ燃えるというのは、特性。

    中国という国を選んだから?
    父親の育て方?家庭環境が生んだハングリー精神、何かを生み出さなければ価値がないという切迫感?
    好戦的?
    圧倒的な努力があるのは事実。それを生んだのはハングリー精神?
    その結果に生まれた、多くの実績→セルフエスティーム?
    独自性、優位性、差別化ができているから。

    大学で多文化の中ですごす経験。
    議論好き?な中国人と議論をし尽くした経験。
    議論をし尽くす。議論好き。というのは重要。
    そのアイデアも洗練されるし、論理性を構築する練習になるので、
    論理構成力が上がる。
    説得力のある話し方も身につくし。

  • 尊敬する大好きな加藤さんの本
    !!!素晴らしかった。中国とのことだけではなく、人生において大切な事をたくさん教えてくれる本!!!しかも面白いし読みやすい。中国語もランニングも頑張ろうと思えた!!!

  • 先駆者は自分のやりたい目標がきまっているのだなあ。

  • さっと読めて得るものは大きい本!筆者の意図がわかりやすいっていうのはそれだけ思考が整序されてるってことなんだろうな

    本当にやる気をもらえます!
    弱音言ってないでがんばんなきゃー!

  • 今、注目の20代の若者。尊敬しますね。

  • 友人として楽しく読ませてもらいました!
    加藤の、ストイックでアグレシッブな考え方はいつも関心して学ぶことが多い
    -常に自分だったらどうするかと考えて政治に望むと当事者意識が持てる
    -目標を立てて失敗したら徹底的に悔しがる
    -交渉の方法

    うーん、面白い!でも、コラムに修正を加えたものの集合体なので、一貫したストーリーラインが無いのが残念

    久々に飲みたいなー

  • 筆者の加藤嘉一は、18歳の若さで日本から単身中国へ渡り、北京大学に入学。日中の国交情勢について意見を発信し続けたコラムニスト。

    当時の筆者は中国語も一切分からない状態で中国へ渡る。その度胸と、それを努力でカバーし数々の苦難を乗り越えて来た筆者の一言一言にはとても重みが感じられた。

    この作品を通じて筆者が終始訴えたことは、日本国民のひとりひとりが現在起こっている問題に対して当事者意識を持つこと。

    日本国内では様々な問題が起きているが、確かに日本人は自分の国で起こっていることに関して無関心すぎる。もちろん私も含め。
    現場の人間たちしか問題に向き合っておらず、周囲の人間は結果に文句を言っているだけの状態が日本国民の現状である。
    文句があるのならその意見に対する論理性を伴った反論、主張がなければいけないと感じさせられた。

  • 加藤氏本人の自叙伝で、あまりうるものはありません。彼の中国観、世界観などがしめ、コラムといった感じです。ただ本人のバイタリティは見習うべきものがあります。

  • テレビではじめて筆者を見たとき、ドキッとした。
    こいつ、すごいと。
    たしか、BSフジのプライムニュースで中国の1980年代生まれの特集だったと思う。

    そんな筆者が、どんな人生を歩み、どんな考え方を持っているのかが分る本書。

    筆者は、自分の身を、シビアな環境(中国やボストン)におき、激動の人生を駆け抜ける。

    常に変化を求める姿勢と耐え抜く力が原動力なのだと感じた。
    だから、ボクも常に変化を求め、そんな変化と戦っていきたい。

    読んでいて、来週から頑張るぞ!と気合が入る一冊だ。

  • 2012年、ユニクロは大学1、2年生約10人に入社の内定を出したことが話題になりました。

    人間的成熟が始まる大事な大学3、4年の時期に、就職活動に莫大な労力を割かれてしまうのは時間の無駄だ

    新卒で就職できなければ人生は終わりだという、とんでもない認識を学生が持ってしまっている。企業側が新卒という存在を過大評価すればするほど、社会全体を見ればかえって個々人の伸びしろが抑圧されてしまう。

  • 週プレで読んだものもあった。中国ネタをもっと読みたい。刺激にはなる。

  • 加藤氏の考え方や人生の行動指針については、同じ静岡出身者としてのひいきを差し引いても尊敬したり見習うべき点が多々ある。いうなれば彼のファンになっていると自己認識している。

    そのような中で本書には、タイトルから期待する内容の知識は得ることはできないと感じた。加藤氏のエッセイ集であると感じた。本書のレビューからは外れるが、これからも今の指向・思考を持って走り続けてほしいと願う。

  • 2012/11/3 No.12

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著者プロフィール

1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後単身で北京大学留学、同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、北京大学研究員、慶応義塾大学SFC研究所上席所員、香港フェニックステレビコメンテーター。『従伊豆到北京有多遠』、『中国、我誤解イ尓了口馬?』など中国国内で著書多数。日本での著書に『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。2010年、中国の発展に貢献した人に贈られる「時代騎士賞」受賞。 公式サイト:http://katoyoshikazu.com/

「2011年 『常識外日中論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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