みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議

  • 集英社 (2016年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087807639

作品紹介・あらすじ

「ゆるキャラ」「マイブーム」の名付け親として知られるみうらじゅんと、
『あまちゃん』『ゆとりですがなにか』でおなじみの脚本家、宮藤官九郎。

彼らが、「男と女のあいだに友情は成立するのか?」「なぜ戦争はなくならないのか?」「なぜ男はハゲを恐れるのか?」といった、世界中の誰もが疑問に思いながらも曖昧なまま放置されてきた“難題"について、人類を代表して語り合います。

サブカルネタを軸にしながら、政治や国際情勢、下ネタまで縦横無尽に繰り広げられる“知と恥"の哲学問答は、決して世の中を憂うことなく、くだらなさの中にこそ人生の真理を見出していくための知恵が満載です。

混沌の時代を生き抜くための、グローバルスタンダードがここにある!

【本書で取り上げた議題】
○なぜ男と女はわかりあえないのか?
○男と女のあいだに友情は成立するのか?
○セックスは女の人を何回イカせたら許してもらえるのか?
○チンコはデカいほうがいいのか、そうでもないのか?
○なぜ戦争はなくならないのか?
○お化けはいるのか、いないのか?
○なぜ男はハゲを恐れるのか?
○なぜ人はコンプレックスを持つのか?
○天職とは何か?
○親は子供にどんな背中を見せたらいいのか? ほか、約30テーマを収録。

感想・レビュー・書評

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  • くっだらねー!!という声が何度も出そうになりました。それくらい最高です。
    こういうくだらない事を真剣に語り合える大人になりたかった。でも思った事有る事も沢山出てくるんですよね。だから人って本質的にはしょうも無い事沢山考えているし、大人への登竜門みたいな事も沢山あるんですね。
    椎名誠みたいな大人にも憧れるけれど、みうらじゅんやクドカンみたいな大人にもなりたい。

  • 折しも、高市首相とトランプ大統領の初めての会談の日に本書を読む偶然?
    ラジオテレビでお馴染みの興味あるおふたりなので手に取ってみた。
    エロトーク(下ネタ)が口説くて笑えない。どの年代のどんな人が読むのか(ウケるのか)と思ったが、週刊プレイボーイの連載だったとのこと。さもありなん?
    特にみうらじゅんさんに至ってはどノーマル、真面目な性格で育ちも良いんだろうなと思った(週刊プレイボーイの購読者層も実はそういう人が多いんだと思う)。宮藤さんも同じで、みうらじゅんさんの若いバージョンという感じなのかも。
    男同士の戯言満載。特に巻末のガールズバーのレポート面白かった。女性にはお勧めしないが、女性はどう感じ取られるのか興味はある。
    次はみうらじゅん✖️リリーフランキーに挑戦したい。

  • う~ん…息抜きに軽く読むつもりだったのだけど、妙にしんどかった。あまりにも下ネタが多すぎて。
    お二人と似た世代なので共感する部分も結構あるのだけど、とにかく下ネタが邪魔する。当方もそれなりに人生経験を経ているから下ネタくらいへっちゃら、と思ってたけど、キツかった。

  • 相変わらずおかしいふたり。
    ほとんど中2レベル。
    クドカンの修学旅行、京都の渡月橋近くのベンチに座っていた女子に男子5人で声をかけ、その後しばらくそれぞれ5人と文通が続いていたというエピソード、まるで映画みたい。
    その女の子は体が弱くて入院するのを機に文通も終わったみたいだけど、クドカン他4人にはハガキで、ひとりのこ男子だけには手紙で知らせたってオチもなんかおかしい。
    その男子も別にイケメンでもなんでもなくむしろ地味なほうだったってのリアリティあり。
    ときどき挟みこまれる、クドカンとみうらじゅんのスーツ姿のいかにもサミット然としたフォトも笑える。

  • 彼らが、「男と女のあいだに友情は成立するのか?」「なぜ戦争はなくならないのか?」「なぜ男はハゲを恐れるのか?」といった、世界中の誰もが疑問に思いながらも曖昧なまま放置されてきた"難題"について、人類を代表して語り合います。サブカルネタを軸にしながら、政治や国際情勢、下ネタまで縦横無尽に繰り広げられる〝知と恥〟の哲学問答は、決して世の中を憂うことなく、くだらなさの中にこそ人生の真理を見出していくための知恵が満載です。混沌の時代を生き抜くための、グローバルスタンダードがここにある⁇

  • エロトーク炸裂!

  • 比喩表現はさすがだったが、期待より笑えなかったし新たな発見もあまりなかった。

  • 常日頃、対談本には当たりが少ないと思っているんですが、これはまさにそうでした。なんだか無理やり話をつくっていこうとしている不自然な感じも垣間見えて、途中で読む気がうせてしまいました。一番おもしろかったのは、巻末の、ガールズバーでの会話の記録だったりして。みうらじゅんもクドカンも大好きなんですが・・・合わなかったです。【2021年1月17日読了】

  • TBS テレビ「ゴロウデラックス」に
    お二人仲良く出演されてましたね。

  • 久しぶりにバカな本を。
    タイトスカートのところは焦りました。
    ほとんどエロな内容なので細かく書きません。
    やっぱりこういうところ失ってはいけないと思います。

  • 最高に笑える。
    でも一人でこっそり読みたい本。

  • 男と女のあいだに友情は成立するのか? オッパイやオシリ、チラ見は何秒まで許されるのか? 日本サブカル界の叡智が人類を代表して交わした“知と恥”の集中論議。『週刊プレイボーイ』連載に加筆修正。

    ゆるくゆるく,時々本質を突いてくる。でもゆるい。

  • みうらさんの巨乳ボンデージの話がたまらない

  • くだらない中にも時折おお、というお話があり力を抜いて楽しめた。ちょうど個人的に役者クドカンさんが熱かったのでタイムリーでした。

  • 「男子会」を覗き見した感じ。

  • 電車の中や喫茶店でのちょっとした時間に読むにはぴったり。
    お二人の言葉の使い方の器用さや面白さは流石である。

  • ‪男と女について、日本人について、人生について、対談形式で疑問を掘り下げるがこの二人であれば下ネタと笑いへ話題は転じる。くだらない中に本質が見えてくる。言葉の引き出しの多さはさすが。‬

  • この2人に何を語らせても最終的には8割がエロに持って行かれる、その、一見「中身のないこと語ってますねえ俺たち」の中に時々グッとくる話が混ざったりしてるから目が離せない。

    クドカンのお子さんの行く末が色々と楽しみになる。

  • サブカルの双璧、かつアンチ・マッチョな二人が繰り広げる週刊プレイボーイに連載された男と女、日本人、人生の三部構成からなるほぼ下ネタトーク集。

    表紙のスーツ姿と内容のギャップが凄まじく、放送禁止用語が大きな字で書かれている為、外で読むのは憚られ、面白いのに露骨すぎて、小心者故ここに書ける感想も限られる。
    「ミスター・オバマのチェンジ・ユアセルフ・セミナー」 等、おバカだな~と思うのに笑ってしまう。

    女性にモテたいと思いながらも"自分らしさマネージャー"に見張られて実はシャイなお二人。
    黒い粉を頭にふりかけられて加齢を憂えたり、小学生の娘を想う父親の顔を見せたりする切ない一面を惜しげもなく吐露する姿がなかなかいい。
    いつまでもコアな層に支持され続けることが頷ける。

  • 笑った。両ページが常にFワード充満してるような内容だけど、お二人にかかると何ともまっすぐというか、軽快で、いろいろNGなものをサラッと受け止めさせてくれて、ぷぷってなってしまう、独特の言葉作りが素晴らしいです。ベイエリアのハゲとか。

    男のお悩みについて、いい年齢で個性的なお二人がずどーんと会議しちゃってるので、男性という生き物を理解するのに大変重宝します。根本的に同じ人間であるけど、男と女、性の違いは想像以上にでかい!!!ってことをどんなジェンダー論を読むより説得させられちゃいます。

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著者プロフィール

作家・イラストレーター

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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