私は女になりたい

  • 集英社 (2002年5月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087812473

感想・レビュー・書評

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  • 4-08-781247-2 234p 2002・5・7 1刷

  •  いや、勘弁してよって感じで、途中でよめなくなっちゃいました。<Br><Br>この人は前書きで自分はフェミニストと言っているけれど、さて、どうでしょうか?ジェンダーを思いっきり内面化している社会を受け入れまくっている言葉がどんどんでてるから!<br><br>彼は女になりたいんだそうだ。 柔らかくって、しなやかな身体のもちぬしに。そうでっか。んじゃぁ、筋肉むきむきにした女は女として醜いと考えられるのでしょうか?それこそ、柔らかい、優しい性格をもとめてるんちゃうん??<br>被差別者になりたいというのには、違う理由が必要です。 つまりあなたは、(黒人が差別されていると言うことを論議している場面で)黒人の身体のその美しい光沢感が羨ましいから、だから黒人になりたいと言えるのでしょうか? あほか。 差別がどれほどのもんか、共感せずに物事を語るな。そんなことを被差別者が言われてうれしいのか?逆にバカにされた感があるわ!

  • 著者や著者の周囲の人々の男女のイロゴトについてあれこれ語っている本。
    (エロのため記述は伏せるが)
    異議あり!この意見異議あり!!

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著者プロフィール

1949年東京生まれ。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒業・同大学院博士課程満期退学(国文学)。東横学園女子短期大学助教授、ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』(平凡社/文春文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P・コーニツキと共著、ケンブリッジ大学出版)で国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で講談社エッセイ賞受賞。『謹訳源氏物語』(全十巻、祥伝社)で毎日出版文化賞特別賞受賞、後に『(改訂新修)謹訳源氏物語』(全十巻、祥伝社文庫)。『恋の歌、恋の物語』(岩波ジュニア新書)、『往生の物語』(集英社新書)、『枕草子の楽しみかた』(祥伝社新書)等、古典評解書を多く執筆。学術論文、エッセイ、小説のほか、歌曲の詩作、能評論等も多数手がける。近著に『結局、人生最後に残る趣味は何か』『和歌でたどる女たちの恋心』(いずれも草思社)、『節約を楽しむ』(朝日新書)がある。

「2025年 『古往今来 忘れられた名著を味わう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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