はじめちょろちょろ なかぱっぱ ―七五調で詠む日本語―

  • 集英社 (2003年3月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784087812831

作品紹介・あらすじ

ごはんの炊き方を教えてくれる「はじめちょろちょろなかぱっぱ…」など、日本人の生活に染みこんだ七五調のリズム=コトダマ。和歌からおまじないまで、日本語の楽しさ、豊かさを再発見する一冊。

みんなの感想まとめ

日本語のリズムや魅力を再発見できる一冊で、特に七五調の表現が日常生活にどのように浸透しているかを探求しています。古来の言葉やおまじない、そして現代における新たな解釈が織り交ぜられ、言葉の豊かさを感じさ...

感想・レビュー・書評

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  • 1953年埼玉県生まれで歌人の高柳蕗子さんの「はじめちょろちょろ なかぱっぱ」、2003.3発行です。七五調のリズム、日本語の魅力についてまとめた本です。字を覚えたり、極意をヒトコトで表したり、教え諭したり、いろいろな七五調がありますね!①木の横の二カイの下に女あり(私は、二階の女が気にかかるでしたがw):櫻 ②堪忍のなる堪忍が堪忍か ならぬ堪忍するが堪忍 ③世の中は澄むと濁ると大違い ハケに毛がありハゲに毛がなし ④今今と今という間に今ぞなく 今という間に今ぞ過ぎ行く

  •  日本人の心は漢字や文字により成り立ってきた。そこに新たな息吹を我々現代人は与えることができるのだろうか。
     
     この美しい流れを生かすも壊すも我々次第。外を向くのもいい事だがもう少し自国のよい事も掘り下げてみよう。

  • 779夜

  • 五七五七七のリズムが、いかに我々の生活にしみ込んでいるかがわかる本。
    現在では考えられないような、言葉の使い方も載っていて、興味深く読める。
    詩や俳句、短歌の好きな方に。

  • これは覚えておいて損はない。春の七草、秋の七草等。

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