雪とパイナップル

  • 集英社
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087813074

感想・レビュー・書評

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  • なないろ日和で紹介!
    チェルノブイリ原発事故の救済活動で知り合った少年とその家族を綴った絵本。

  • 白血病の男の子の、お母さんの言葉が胸に響いた。
    人生の辛く、苦しい状況の中で、看護婦さんがとった行動がお母さんを励ましてくれたこと。
    それが、忘れられないと伝えてくれて、それを読むことが出来て、嬉しかった。
    人のためを思い行動することのあたたかさを、人の優しさや思いやりを受け取って、贈り返すことができる幸せを、学べた。
    読んでいて、手を差し伸べることと、分かち合うことの温かさを感じた。

  • 私の尊敬する方の本棚に入っていたので図書館から取り寄せ読みました。
    「不幸の中から小さな幸福を感じ得られる事の幸せ哉」
    不幸といわれる中から気付ける事があってこそ
    幸福を見つけられるというパラドクスではないが人間が持たなければならない感覚。
    しかし病気になることは不幸ではない。
    人より多く苦しむ代わりに人より多くのものを得る。
    たった一つの命はでかいし大切で、亡くしてもまた多くのことを存命者に残してくれる。
    それに感ずかなければなりません。

  • 雪とパイナップル

  • ひとりの子供の涙は人類すべての悲しみよりも重い
    ドストエフスキー

  • 読みやすい。挿絵がまたいい。

  • 人のあたたかさにほろりときた。

  • 放射能汚染されたベラルーシの話。

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著者プロフィール

1948 年生まれ。諏訪中央病院名誉院長。世界の紛争地域等への医療支援を積極的に行っている。地域と一体になった医療や食生活の改善・健康への意識改革を普及させる活動に携わる。

「2020年 『コロナ時代を生きるヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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