鈍感力

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1452
レビュー : 304
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087813722

作品紹介・あらすじ

今を生き抜く新しい知恵。渡辺流!男と女の人生講座。

感想・レビュー・書評

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  • 早寝早起きがなにより苦手な自分は、即寝即起き的な章に魅力を感じた。ちょっと頑張ろう、と思えたのが収穫。

  • 人が多くなればなるほど、ストレスが生まれる。
    故渡辺氏は鈍感になる力こそ必要だという。

    本著は人間関係や健康、恋愛など様々なことへのエッセンスが説かれている。
    何かを気にしすぎることが多いので、本当に参考になった。

  • 今の世の中、敏感より鈍感の方が大物になるかも!?

    精神の安定には間違いなく鈍感の方が良さそうですね。
    周りがどう思うかは分かりませんが(笑)

  • 鈍感。
    そう生きることができれば、とてもラクだと思う。
    適度な鈍感力。そして、人の痛みが分かるような繊細さ。
    両方をバランスよく持ち合わせて、生きていきたいものだ。

  • 気にせん思ても気になるから難しい…

  • 敏感な人は損することがわかった。
    しかし、世の中鈍感な人ばかりでもいけないとも思った。

  • これ、これ~~。
    昔、雑誌を読んでたときに『鈍感力』って言葉が出てきて、衝撃を覚え、それ以来読みたかったのよ~~。
    もう、目から鱗。

    今の時代、そして、今の私には、この「何事にも応じない」という鈍感力が必要だと思う。
    何かにクヨクヨ悩んだり、神経質になりすぎたり、そういうことが最近なくなってきた。

    でもね~、私の場合、根が鈍感なのか、鈍感すぎちゃうとダメだね~。
    ボーリングもスコア上がらなくなるもん。
    毎日、ぴしっ。ばしっ。シャキっとしてたほうが、私はいいみたい。
    最近、そう思うんだけど~。
    今の自分は最高にいい調子だと思う。
    何事にも柔軟に対応できるし~、誰からに自分のルールを押し付けたりしないし。
    ハワイにいた頃は、何かにとり憑かれてたよな~。
    あれは、なんだったんだろ~?

    ま、とにかく、精神的に弱ってるときは『鈍感力』ですね~。
    で、日常生活は『敏感力』がいいかな~。
    それがうまく併合して私になるのだ~。

  • うー…びっくりするくらい面白くなかった。
    仕事だの病気だの恋だの結婚だの、「鈍感力」で全て解決する、という主張は十分にわかりました。

    けど、その「鈍感力」はどう養っていけば良いのか?そこが全て不明瞭。
    読んでて、「結局先天性で幸せが決まるのか?」とまで思ったほど。

    あと、ところどころ性差別のような発言があって、何となくイライラして途中で辞めました。

    • atuki029さん
      同じ感想です。
      肝心の「鈍感力」をどうやって身につけるかの説明が無く、ただ鈍感力が良いと言っているだけなところがビジネス書としては不振性な気...
      同じ感想です。
      肝心の「鈍感力」をどうやって身につけるかの説明が無く、ただ鈍感力が良いと言っているだけなところがビジネス書としては不振性な気がしました。
      2012/10/03
  • 私の座右の銘にもなっている鈍感力。

    ちょっと人間関係、体の調子が悪い、
    女性にもてたいなど、なんでもいいから
    悩みを抱えている人は軽い気持ちで
    読んでみましょう。

    ストレスは自律神経やホルモンの
    バランスを崩すので、少しでもストレスが
    軽減できるといいですね。

    また、あまり本を読む習慣が無い人でも
    文字数、字間、内容などとても
    読みやすいと思いますよ。

    ちょっとした薬より
    良い処方箋になるかもしれませんよ!?

  • 鈍感であるということは一般的にネガティブなイメージがあるが、実際には鈍感であることの方が優れていることも多く、現代を生き抜く上で鈍感であるということは重要である、という本。

    以前から書店で平積みされているのを見て、興味はあったのだが、タイトルからある程度内容が想像できてしまい、買うのを躊躇っていた。しかし、今回、電車の待ち時間に立ち寄った本屋で見かけて買って読んでみた。が、著者の主張はやはり概ね想像通りだった。

    鈍い方が優れている場合もあるという例をいくつも挙げ、鈍感であることの良さを訴えている。この視点が、小説家としてだったり、医者だったりして、面白い。

    鈍感力が大事という話には賛同できるし、自分でももっと鈍感でありたいと思うことが多々ある。だが、この本にはどうすれば鈍感力を身につけられるか?は書かれていない。うーん、残念!

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著者プロフィール

渡辺 淳一(わたなべ じゅんいち)
1933年10月24日 - 2014年4月30日
北海道空知郡上砂川町朝陽台出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。医学博士。しばらくは医者と同人誌活動を兼業。この時期1965年、『死化粧』で第12回新潮同人雑誌賞を受賞している。整形外科医師として医科大に勤務していたが、そこで行われた日本初の心臓移植手術に対し疑義を呈し、移植手術を元にした作品を記して辞職。以降、作家専任となる。その作品『白い宴』は1970年直木賞を受賞した。
1979年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞、1983年『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』で第48回文藝春秋読者賞、2003年菊池寛賞、2011年『天上紅蓮』で第72回文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。ほか、2001年アイスランド隼勲章騎士章、2003年紫綬褒章を受章している。
その他代表作に、映画化されたベストセラー『失楽園』、『愛の流刑地』、そしてエッセイ集『鈍感力』などがある。

鈍感力のその他の作品

鈍感力 (集英社文庫) 文庫 鈍感力 (集英社文庫) 渡辺淳一
鈍感力 オンデマンド (ペーパーバック) 鈍感力 渡辺淳一
鈍感力 (集英社文庫) Kindle版 鈍感力 (集英社文庫) 渡辺淳一

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