記憶の森を育てる 意識と人工知能

  • 集英社 (2015年10月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784087814453

作品紹介・あらすじ

人類は、終わるのだろうか。知能指数40000の人工知能を前にして。答えは簡単ではないけれど、さあ、わたしたちは歩こう。話そう。そして森を育てよう。『脳と仮想』から10年。脳科学者の最新の論考。

みんなの感想まとめ

人間の意識と人工知能の関係を深く考察した作品は、私たちが日常の行動に特別な意味を見出すきっかけを提供します。著者は、意識体験が記憶や言葉に残らない現象を「現象学的オーバーフロー」と名付け、その視点から...

感想・レビュー・書評

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  • 難しい笑

  • 難しい…。

  • 出だしは興味深いが、第2部がよく分からない

  • 人生のいろいろな行動に特別な思いをもって取組みたいと感じさせられた。

  • 視覚、聴覚、触角などで見たり、聞いたり、感じたりした意識体験が記憶にも言葉にも残らない状況を現象学的オーバーフローと説明して、それを軸に意識を考察するも、いわゆる実験結果や臨床医学的な考察がほとんど無いなかで著者の観念的な随想が展開されるので、やや難解な感じですが、それぞれのエピソードは氏の個性的な切り口がとても斬新で面白かった。

  • 科学的なエッセイ集みたい

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著者プロフィール

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。「クオリア」をキーワードに、脳と心の関係を探究しつづけている。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)『脳とクオリア』(日経サイエンス社)『脳内現象』(NHK出版)『感動する脳』(PHP研究所)『ひらめき脳』(新潮社)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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