木いちごの王さま

著者 :
制作 : 山脇 百合子  サカリアス・トペリウス 
  • 集英社
4.00
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本棚登録 : 109
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087814644

作品紹介・あらすじ

木いちごを摘みに森へ行ったテッサとアイナ。迷子になったふたりに、次々に不思議な出来事が…「フィンランドのアンデルセン」と呼ばれるトペリウスによる小さな命の大切さとやさしい心の物語です。

感想・レビュー・書評

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  • 「えー!ブルーベリーとらないの?木イチゴよりブルーベリーでしょ!」「オレだったら、気づいたら家にいたらいいなあ、って言う。」
    「いろいろしてくれたの誰か教えて欲しいなあ、って言う」
    「木イチゴもさ、こうガーって食べちゃうね。うまそう。」(S9)

    葉物とかブロッコリーとかけっこう虫、殺っちゃってる。
    王様いたのかも?ちょっと反省。

  • あー、イチゴジャム作りたくなったー!

  • 小さな命の大切さと優しい心の物語
    フィンランドのアンデルセンと呼ばれるだけあって、豊かな自然の中で生まれた物語ですね。
    百年に一日だけ、小さな あわれな虫。
    そんな虫に出会うことが、もしかしたらあるかも知れない!いつも優しい心でありたいものです。

  • 子供に小さな命も大切にすることを教えるには最適な本なのかもしれない。
    助けてあげた虫が、感謝の気持ちを伝えにやってくるなんて、ステキですね

  • フィンランドのアンデルセンとよばれている作家

  • 森のとなりのうちに住みたい!とおもう、ファンタジーですね。2年生くらいから。

  • ★★★☆☆
    おうちのなかで助けてあげた小さなムシは・・?
    双子の女の子が、森の中でまいごになってしまったとき・・
    (まっきー)

  • 善きことをすることは素晴らし☆

  • 4人で暮らす小さな兄弟。真ん中の姉妹テッサとアイナがある日助けた小さな虫は木苺の王様でした…昔話のように素直に読める物語。ぐりぐらの山脇さんの絵が文章を補っていてわかりやすくなっています。一人読みの幼年文学としてもよさそう。

  • 山脇さんの絵だと木いちごの王さまが身近にいそうな感じがしすぎる。
    いつもとはちがう物語の世界にどっぷりと浸かった気がしない。。。と、いうのは贅沢な感想でしょうか。

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著者プロフィール

1929年、劇作家・岸田国士の長女として東京府豊多摩郡に生まれる。立教女学院小学校、立教女学院女学校を経て、東京芸術大学油絵科に入学。1955年、谷川俊太郎の勧めで第一詩集『忘れた秋』を発表し、詩人としてデビューした。童話作家としても活躍し、1966年には画家の中谷千代子とコンビを組んだ『かばくん』でドイツ児童図書賞を受賞した。1973年、『かえってきたきつね』で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2019年 『岸田衿子の詩による無伴奏男声合唱曲 うたをうたうのはわすれても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸田衿子の作品

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