松嶋×町山 未公開映画を観る本

  • 集英社 (2010年11月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784087814699

作品紹介・あらすじ

過激でアブない未公開映画を大公開!!
TOKYO MXの「松嶋×町山未公開映画を観るTV」が単行本化! No.1映画批評家の町山智浩とオセロの松嶋尚美が過激でアブない日本未公開映画をおもしろトークで大公開!

感想・レビュー・書評

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  • 世界は広い…というのをものすごい加速度で体感できる。

    面白かったー!

    結構政治事情に精通してないと理解でない内容も多くて、多分本の1割くらいしか理解できてない…でもアウトサイドまで言及していくところは読んでいてハラハラさせられる。

    人間の変態性、はちゃめちゃな事情、悲惨すぎる戦場の現場。

    いろんなところに話題が及ぶから、この一冊読んだだけで何か知ってはいけないことを知ったような気分を味わえる。

    軽妙なトークのおかげでとっても軽やかに読了できた。

    おふたりとも面白くて好きだなぁー。

  • 大学時代からお世話になったな〜。
    少し古くなったけどアーミッシュとcsaは見たい。
    ジーザスキャンプは見て良かった。

  • "アメリカで作成されたドキュメンタリー映画を紹介している。アメリカで起きている現実を紹介している。
    聖書を信じる福音派、キリスト教原理主義者の実態を紹介した「ジーザス・キャンプ」。
    「フロム・イーブル」悪魔の神父
    「ステロイド合衆国」ステロイドの副作用
    「アーミッシュ」の実態
    などなど、観てみたい映画を厳選して紹介している。"

  • テレビで放送されていた内容を本にしてまとめたもの。詳しい解説つきでとてもわかりやすい。二人の会話をそのまま対談形式で書いているため、実際に話し合いを聞いているかのようなスピード感がある。実際に映画も見て見たくなる。

  • アメリカの未公開ドキュメンタリー映画を対談形式で紹介している。ゆる〜い感じに書いているが、時たま鋭くアメリカの病巣をえぐる切り口が面白い。一つのチャプターが短くていい。

  • 一見、くだらないような映画があんな歴史的背景から撮られたものなんだよ、などという物が多くて視野が広がりました。

  • 地獄アメリカその六。番組企画と連動した書籍だが、ブッシュ政権期間を中心としたアメリカを要領良くダイジェストした好著。これ一冊で著者の着眼点が良く分かる。

  • TVと合わせて読むのが◎

  • 海外ドラマもいいけど、海外ドキュメンタリーもスゴイ!アメリカを旅行すると、そのエンターテインメント精神にいちいち感心してしまうが、ドキュメンタリーもしかり。つまらない記録映画ではなく、ほとんど娯楽作品風の仕上がり。どの映画も、こんなトンデモなことが起こっているのか!と驚くが、これは対岸の火事ではなく、日本の未来なのだと思う。

  • めちゃくちゃ面白いアメリカのドキュメンタリーの解説。この番組もう一回やって欲しい。10年前の本だけど、この映画で懸念されていたことがどんどん起こる世の中に暗澹たる気持ちになってくる。

  • 茂樹さん リリース

  • 過激でアブない未公開映画を大公開!!

    TOKYO MXの「松嶋×町山未公開映画を観るTV」が単行本化!
    No.1映画批評家の町山智浩とオセロの松嶋尚美が過激でアブない日本未公開映画をおもしろトークで大公開!

    アメリカを牛耳るキリスト教原理主義の恐るべき実態を描いた「ジーサス・キャンプ」、モーガン・スパーロックがオサマビンラディンを探すために中東の危険地帯に潜入する「ビンラディンを探せ」、バチカンがかばい続けた小児性愛嗜好の神父をめぐるカソリック教会の暗部を暴いた「フロム・イーブル」、アメリカのスポーツ界に蔓延する薬物問題を暴いた「ステロイド合衆国」、水資源を独占しようとする多国籍企業を暴いた「フロウ」、ウガンダ少年兵から世界チャンピオンになった男の血塗られた過去を描いた「カシム・ザ・ドリーム」、石油メジャーが引き起こした石油流出事件を通じて発展途上国での石油メジャーの悪行を暴いた「クルード」、怖いものなしのコメディアン・ビル・マーが世界の宗教をおちょくって回る「レリジュラス」、マッドマックスを生んだオーストラリアB級映画のめちゃくちゃな世界を描いた「マッド・ムービーズ」、絶対禁欲主義キリスト教徒アーミッシュの知られざる実態を描いた「アーミッシュ」、など知られざるアメリカや世界の真実を描いたドキュメンタリー映画が紹介されています。

  • 船橋図書館。ふたりのやりとりが後半にシンクロナイズ

  • テレビ番組だったそうで、日本未公開の外国映画について町山智浩氏と松嶋尚美さんが軽妙に会話する様を文字にした本。ドキュメンタリー中心だったかな、見てみたくなった映画が多かった。けど、日本未公開だけに簡単には見られず身悶えさせられました。

  • MXTVでしか見れないのが残念。
    全部見たい。

  • フープ・ドリームスというドキュメンタリー映画を思い出した。

  • 著者はホントに興味惹かれるような映画を教えてくれます

  • 星五つなのは毎週放送される映画の内容に対して、です。

    ジーザスキャンプこわっ!

  • 読み終わってつくづく思うのはブッシュ何してんだ!、なんで大統領やってたんだ?非常にガッカリする。

    MXテレビはほとんど見ていたので内容については把握しておりました。

  • キラキラでこの番組に出てくる映画の話をよく聴いていて、とても面白そうだったので、買ってみた。ら、やっぱりおもしろかった。松嶋さんのボケもいい感じだし。ジーザスキャンプだけは自分でも観たけれど、やっぱり不思議なこととか、知らないことが世界では起こっていて、とんでもない考え方をする人もいて、もっともっと見識を広めたいなあと思った。

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著者プロフィール

1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

「2021年 『町山智浩のシネマトーク 恋する映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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