- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087815115
作品紹介・あらすじ
精神科医が探る男たちの心理と生態
プライドの高さでソンする男、立ててもらうのが当たり前の男、性的機能にこだわる男、不倫男、DV男、会話力のない男、死ねばいいと思われている夫……。男で失敗しない女になるために!
感想・レビュー・書評
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心理学の本はかなり読んできたけど、ほとんどの心理学者は人は大昔から中身はほとんど変わってないと説いてるけど香山氏の場合、今の若い人達は昔とだいぶ違う的な意見が多かった。
この時点でこの人心理学者とどうなの?と疑問を持ったよう。
あまりに近視眼的。 -
367.5
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精神科医で女医の香山リカの本
女性、精神科医目線で男の考察のエッセイです。
男は女に立てられるものはどこからきているのか
不倫しながら家族を愛する男の本音
老いることがそんなにこわいですか
など読みやすく、興味がそそられる本です。 -
初、香山リカさん。今度香山さんの講演を聞く機会があるので、香山さんの本をたくさん読もうと目論み中。タイトルがとても興味深かった。いろんなタイプの男性を読んで、ああいるいる、そういう人!と共感しました。もっといろいろ読んでみよう。
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男と女という生き物の違いは、いつの世もかわわずというところなんでしょう。時代というのもあるし、なかなか難しい。また、バブルを経験した世代はもっとややこしいみたいなので。。。
どうしたら良いか、ますますわからなくなってきた。 (>_<) -
まぁ、見抜けない。