- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087815306
作品紹介・あらすじ
「気がつけば似合うものがない!」「何を着たらいいのかわからない!」そんなアラフィフたちの切実な悩みに、スタイリスト暦30年の著者が明快に答えます。雑誌では書けない、目からウロコの読むおしゃれ論。
感想・レビュー・書評
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読んでさっそくまた、服を何着か手放した。おすすめの靴のメーカーごはん、コールハーン気になる
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暮らし
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みんな思っていることは同じだった
むかし似合った服が似合わなくなるのは当たり前なのだ
今似合う服、着て心地よい服、値段は関係なく好きな服に囲まれていたい
お店や雑誌に惑わされない 少なくオールスタメン主義を目指す -
バブル世代だったワタクシ、
この本に出てきた今の若い子たちの
賢いお洋服の買い方に衝撃を受けました。。。
どんなに安くても1回しか着ないような服は買わないって。
当たり前のことみたいだけれど
バーゲンに行ったら、脳が反射的に
『安い』=『買わなきゃ損』と判断してしまうバブル世代にはとても真似できない賢さです。
おしゃれに対する姿勢というのも
時代でこんなに代わるのですね。
色々勉強になりました。 -
50歳、もうしばらくしたらあたしにもやってくる。
いつまでも30歳前後の気分でいいわけないはずだ。
今の自分をしっかり見据えないとね。精神と実年齢のギャップに悩むことになるな。
人は誰しも歳を取るのだ。年齢に関係なく輝いていたいもんだ。 -
ファッションセンスに自信がなくて、色々と買ってしまう。「いまいち」な服が捨てられない。そんな自分と決別するきっかけになりそうな本でした。
読んで「なるほど」と思った部分は実践しないとな~。 -
バブルの世代の方の意見と思いながらも未来の自分にも当てはまるんだろうなと。
いい靴探しに行こう -
「服を買うなら捨てなさい」を先に読んでいたので、今回は得るものが少なかった気がする。それかこちらの方を先に読んでいた方がよかった。しかし読まないよりは読んだ方がよかったと思う。50代のおしゃれアイテムが具体的に挙げられていたので参考になった。私としてはユニクロやZARAで完成できる50代のスタイルを提案してくれば助かるんだけどな・・・。
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さらさらと。読みやすかったです。