- 集英社 (2014年2月26日発売)
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784087815313
作品紹介・あらすじ
「贈り物の数だけ物語がある」。モノのプロであるスタイリストならではの、センスあふれる贈ったり&贈られたりのエピソード集。贈り物のカタログとして、またラッピングなどのアイディアも満載の一冊。
感想・レビュー・書評
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伊藤さんのセンスたるや。
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気取らず、気の利いた贈り物ができるのって素敵です。
小さくて便利で、昔ながらの道具屋さんが作っているキッチン用品や、ジョンストンズの手袋、資生堂パーラーのクッキーなど、ぜひ真似してみたいなと思うものがたくさんありました。 -
ものをもらったり、送ったり。そんな生活が自分の中でなくなってしまったことをさみしく感じた。
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ちょっとせつなくて、ほんのり温かい5つのデートの話。誰かをだいじに思っていることは私の気持ちも温めてくれました。
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こうかんぶつぶつに続き、こちらも憧れから借りた本です。
これも…かなり良かった(*^_^*)
この手の本が大好き…なのもありますが、やっぱり人と人とのつながりを大事にされているので、心が温まります。
どうして自分はこの辺を端折ってきたのか、不思議になります。ま、面倒だと勝手に思い込んでいたんでしょうが。
この本も手元に置いて、ちょこちょこ読み返したいです。 -
包む工夫が書いてある
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ものを見つめる優しい視線が好き。
純粋に、自分と物と、二者だけの、静かな対話。 -
おくりものに焦点を当てた伊藤まさこ氏のセンス溢れる一冊です。巻末に商品情報ありは勿論のこと、エッセイの部分でも読ませるのは流石だと思いました。
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385.9
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相手が喜んでくれるかな?と想像しながら、おくりものを考えるって、楽しい。
でも、時にはなかなかピンとくるものがなくて、悩んでしまう時、ヒントをくれる本です。 -
別に真新しいことがあるわけではありません。
ふーん、と思ってパラパラ見て、
そう、って感じて読み終えるだけ。
でもさ、本って不思議よね。
その、ふーん、と、そう、の間に流れる時間が、
本によって違っていてさ、
ふーん、の前と、そう、の後の、
本という時間を潜り抜けた後の私は、
前の自分と少しだけ、違う。
この人の本を選んだのは、
ごめんなさい、毒にも薬にもならないものを、読みたかったのです。
どうしても今それが私に、必要だったのです。
ひどいことを言っているように聞こえるかもしれないのですが、
最近見つけた人の中では、この人の本じゃなきゃ、今の私はだめだったんです。
何か主張があっては、私はこの本読めなかった。
何か含蓄のある言葉を一行でも書こうという意図を持った人の作品だったら、私は読めなかった。
たまに、そういう本を、体に通さないと、やりきれなくなるときが、あるんです。 -
自分が雑な生活をしているので、伊藤まさこさんが書くようなライフスタイルってファンタジーだろ!と思ってしまいます。というわけで、疑いながら読了。
本文に登場する「海で見つけたかわいい小石を洗って箸置きにしてプレゼント☆」とか、「いやいや、作り話でしょ、それ!!」と思ってしまうくらいひねくれているもので…(笑)
でも、本書に書かれている「おくりものがたり」のように、人を気遣う心持ちや、ちょっとしたものをギフトにしてしまう演出ができるのが、暮らしを彩るコツなんだなーと思いました。
そんなライフスタイルになるよう頑張りすぎるのではなく、あくまで日常的に非日常を作り出すのがコツなのでしょうね。
ラッピングの仕方とかモノの見せ方は、すごく参考になりました。
まずは、人を大切にすることから始めようと思います。 -
贈り物って人からもらうのも嬉しいけど、贈るのもわくわくする、そんな気持ちが詰まっている素敵な本。海岸で拾った小石の部分は流石にえっ…ってなったけど、他はオシャレで真似したくなった。20140227
著者プロフィール
伊藤まさこの作品
