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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784087815597
作品紹介・あらすじ
「定年」で会社を辞める女性、毎年約10万人。まだ老後には早すぎる活動的な60代は、何をしたいのか、どう動くのか。様々な女性の証言から見えてきた、その後を切り開く知恵とパワー。
感想・レビュー・書評
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女子の定年って、男性の定年と同じ?違う?
今の時点では似てはいるものの、違うものとして捉えた方が良さそうな感じがしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『定年女子』
NHK BSプレミアム/毎週日曜放送
2017年7月9日から -
いろいろな事例が紹介されている本、ですかね。
とにかく基本的にはアクティブで活発な方が多いですかね。 -
実質の定年は50歳くらいから始まるという言葉が、すごく重くのしかかり、印象に残った。
女性の定年後というテーマだが、男性である自分にも参考になることが多かったし、基本的な考え方は男女差がないように思えた。 -
こういうテーマの本がもっと出て、いろんなケースが紹介されるとよい。
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内容が薄いような気が・・
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仕事をしてきた女性、年間10万人。仕事を続ける-経歴に囚われず探せばある。生活を楽しむ-やりたいこと、人間らしい生活、情報交換。70代前半までは好奇心も行動半径も広がる。
男性と違い、仕事100その他ゼロ、でなかったぶん、多彩な選択肢を柔軟に選べる強さ。
著者プロフィール
岸本裕紀子の作品
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