美女の正体

  • 集英社 (2016年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087816006

作品紹介・あらすじ

美の門番を自認する耽美派カメラマンがついに解明した「美女のひみつ」

なんの不自由もないような美女がひそかに抱える苦悩とはなにか。
胸を張って外へ出かけるちょっとした心もちとはなにか。
なぜ男性は、あんな見え透いた手を使う女性にコロリといってしまうのか。

ファッション誌の表紙やグラビアなど20年を超えるキャリアを美女の撮影に捧げてきた著者が、冷静に女性を見つめて到達した全女性へのエール本。
女優たちのエピソード、文化・芸術論を駆使し、
姿かたちの美しさだけではなく、生き方や内面からの「本物の美」を語る。
年齢は関係なし。読んだ人からどんどん美しくなり、何万人にひとりの美女であるかのように自信がつく!

●美女のグラデーション
●山口小夜子という混戦
●残念な美女たち
●美しいからモテるとは限らない
●「きみには隙がない」と「母という強敵」
●貪欲であるほど洗練されるというパラドクス
(目次より一部抜粋)

感想・レビュー・書評

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  • 自分にとっての美女とは?と考えるきっかけとなった。

  • 所謂やっちゃった本かな、語るにはまず語られる冪

  • 映画好きなあたし。
    映画を観ることは良いこと

  • 美女の正体
    下村一喜氏

    ◆女性は比較されている
    勝ち残れるのは他人に比較されない何かをみつけた人

    ◆ファッションはお金で買える人格
    ファッションの軸はコンフォート心地よさ

    ◆美女になりたかったら練習すること
    ポーズはお金をかけず手に入れる立ち姿
    コシと指先
    繰り返すうちに表情もかわる

    ◆他人の目は彫刻刀
    緊張感が自分を美しくする

    きれいな自分を移した周囲の目、リアクションを心に刻んで


    ◆正しさより方便を使う女性は魅力的
    仕方ないから今はこういうことにしておこうか

    ◆貪欲であるほど洗練されるパラドックス
    人の痛みがわかる、他人に恥をかかせない、大きさ優しさをもっていること
    自分の足でたって一人でいきていく力があること

    ◆美しい人には知性と冒険心がある
    好きなことなら追いかけたくなる
    自分のアンテナに引っかかったジャンルの扉をあけ突き詰めていくと知らなかったことが体に入ってくる

    ◆捨てるという美意識
    日は常に更新されなければいけない

    ◆君には隙がない
    隙がない 母という強敵
    隙とは安心感
    美女観はあいまい

    ◆仕草立ち居振る舞い、姿勢、心の有り様
    女優から学べる映画の視点

  • 778.2

  • 数多の美女を撮影してきたカメラマンの、下村一喜さんの美女論。
    襟を正してくれるような内容で、美容が好きな女性にもおすすめです。

  • 他人の目は彫刻力。
    人の目に晒される緊張感の中で人は洗練されていく。
    という言葉に衝撃を受けた。

  • 幸せかどうかって、結局は自分が納得しているかどうか。美女の正体も同じことだそう。「今のあなたは、あなたがなりたかった自分です」ハッとさせられた。今の私は今の私に納得していない。けれど確かにあの頃の私は、今の私になりたかったことを思い出した。なんだ、叶えてるじゃないか凄いじゃないか。「貪欲が知性につながる」のなら、今の納得していない私も将来報われるはず。冒険し続けなくちゃ。

  • 【美女を語れる作者ってどんな人】*作者は、カメラマンで、記憶に残る婦人画報社や美storyの表紙を撮影していた人。(ー常盤貴子さんや草刈民代さんの写真も掲載、それはそれは新しい魅力が出ていました。)
    *兵庫県宝塚市出身。*11歳の時両親の離婚で会えなくなってしまった国際線スチュワーデスをしていた美しいお母様のお話。*性的に自分がゲイであるというお話。
    ー心の中を正直に語るその内容は、心を動かされます。
    *小さい頃から、美しいものが好きで、疎外感を感じながらもら、たくさんの映画の中の女性のポージングなどに興味を持ち、悪女でも聖女でも、様々な美しさ魅力を分析し再現したかったという思い。
    *美人画を撮影するカメラマンになろうと決め、日本の美意識やミニマリズムなどに自信を持って、パリに来て初めての仕事でマダムフィガロの表紙を飾ることができた人。
    ーそして今でも女性を極上の美女に見せるために全身全霊をささげ精進している。
    【男性からの見方】
    *女性が美しくあろうと思う背景には、求められるからということがある。若いうちはやたらモテるのもいいかもしれないけれども、いい大人になってから私昔モテモテだったと話しているおばさんダサくないですか。
    *女性は「緊張感があるくらい美しい女の人」が好きだけれども男がそう思わない。男は「意見しないで受け入れてくれる女の方が安心できて」そばにいて欲しいと思う。
    【人の幸せ】
    ◎人の幸せというのは、人から求められていることを実感することそれを自分で肯定できること。
    男として女として母として父として。
    ⇨人生長く生きてくると幸せの定義付けには、顔やスタイル社会的地位がさほど重要なファクターではないことに気がつき
    ます。
    ○どんな美しい人よりも、相性の良い相手と過ごす時間のほうが大事だし幸せな瞬間瞬間なのだと、人は若さと引き換えに学ぶのです。
    【海外で活躍した日本人の女性たちー比較される女たち】
    *山口小夜子さん松本弘子さん岸恵子さん
    みんなオカッパヘアだけれどもやっぱり美しさってその人だけのもの。唯一無二のものを持っている。皆比較しようとも思わない。
    *原始時代から男は狩りに行ってマンモスを仕留めてきた。
    女は妊娠期間があったので養ってもらう必要があった。
    だから女は、外見、健康面も含めてみられ、仕分けされ、ジャッジされてきた。
    女性同士の競争意識はいいかもしれないが、世界はもっと広いのでどんぐりの背比べよりももっと違うブラシュアップの方法があるということ、忘れないでいてほしい。
    ー結局勝ち残るのは他人とは比較されない何かを見つけた人なんです。
    【ファッションはお金で買える人格】
    全てのアイテムのクリエーションについて専門家より、一般の人達の存在感が急激に大きくなりました。SNSがそうです。
    今現在、ファッションの軸となっていることはコンフォートー心地よさ。
    万人がよしとするものは保守的でシンプルで楽なものに落ち着きます。
    でも作者にとってはたった1人の天才が作った奇異なものの方が刺激的で驚異的で面白い。
    だけど今あなたが来ている服があなた自身の人格を代弁していることだけは忘れないでほしい。
    あなた自身の印象コントロールするのは極めて簡単。
    ファッションセンスといくばくかのお金さえあれば少なくとも外見だけばイメージ通りの自分になります。
    【優美な仕草は練習するそしてそのポイント】
    女性が美しく見えるポーズ。
    特にポイントは腰と指先です。
    体の重心をずらした時腰の描く曲線はどう見えるのか。
    さらに指先のニュアンスをプラスすることでその女性のチャームポイントは大きく変わります。
    笑顔の練習を重ねていけば笑顔のきれいな人になる。本当です。美しくなりたいと願うことが美しくなる一歩なのです。

    【西洋と日本での男のあり方の違い】
    それはチェスと将棋のルールの違いに表れている。
    日本は島国ですから、トップがうたれても次の殿様に仕えることが許されました。 皆殺しにしてしまうと人口が減ってしまうからですね。
    西洋だと常に領土争いで言葉の通じない相手に脅かされ、負ければ領民込みで皆殺しにされる。捕虜はどこまでいっても敵なんです。だから強い者こそ美しいんです。
    中性的な男性になりきる前の少年青年の美しさを日本では最高の美と捉えていた。男性であっても未成熟でたおやかな優しげな美を尊んだんです。
    ヨーロッパの男の理想形が成熟したマッチョであるのに対して、日本の男のそれは未成熟な優男である理由です。
    【美容整形したいならどうぞ】
    でも美容整形で本当に自分の好きな自分、自分がなりたい自分になれるかどうかわからない。僕自身かなり懐疑的です。
    最近のマドンナを見ているシワのないおばちゃんなることが果たして美しいのかどうか。いつまでもずっと若い人たちと同じステージで戦わないといけなくなる。
    *衣服も顔も自分自身が形作れるデザインです。
    そこに必要な説得力はセンスです。
    センスある顔をぜひ着ててください。
    【西洋の美女と東洋の美女ーコンプレックスとチャームポイント】
    *ミスコリアで美容整形でみんな同じ顔。どんなに綺麗でも同じ顔が並んでいたらその美しさの価値は相対的に下がってしまう。
    *西洋では黄金比に基づく完璧な美を求めます。美術品もどれを見ても左右対称で完璧なバランスで作り上げられたものばかり。
    *日本の浮世絵や屏風絵や墨絵はバランスを崩すギリギリ手前の中心をずらすことで、大胆な構図で書かれていました。
    ジャポニズムは1大センセーションとなります。
    完璧さばかりを求めてきたけれども、そうではない美が確実に存在する。
    いびつゆがみを持つことは時に洗練であり達観であり、完璧であることよりも素晴らしいのです。
    その衝撃は時を経た今も続いている日本独自のものです。

    本人がその特徴を受け入れていない時には欠点となり、
    受け入れてしまえば個性として説得力が出ます。
    これは私の個性と受け入れてしまえば、不思議な事に誰もそんなこと気にしないし、逆転してチャームポイントになることも。

    顔立ちは綺麗なのに自信がなくて卑屈になったりおどおどしている人は美女にはなれません。
    逆にそれほど整った顔立ちでなくても存在感があって華やかな人は美女と呼ばれます。
    華やかさはパワーだと思うのです。
    自意識と、美意識と、ハッタリと、元気があれば、どんな女性でも美女になれる。地球は自分を中心に回っていると思うぐらいでいいのです。僕の言う「はったり」とは自らを奮い立たせる、力を行き渡させる、そういうニュアンスを持つもの。
    【他人の目は彫刻刀。緊張感が女性を美しくする】
    女を磨くのは、様々な経験と、それに伴う緊張感です。
    美女になるために緊張感は、不可欠なんです。
    何かに打ち込んだり、人に見られたり、評価されたり、絶望したり、気負ったり、歯を食いしばったり、泣いたり、笑ったり、それを繰り返すうちに、顔が引き締まりシャープな印象になってゆく。
    目に力が宿って目力がつく。
    口元が引き締まって、しかも、表情が豊かになります。
    他人の目は彫刻刀のように、あなたの魅力を浮き彫りにしてくれるのです。
    毎日の化粧です。
    こうなりたいという目標を設定するのも、自分に緊張感を与えてくれます。
    男たちが、時計だの車だの使って武装するのに、
    女性はハッタリのハートを持ちながら、口紅1本で軽やかに華やげるんです。
    着るものも、言葉遣いも、身のこなしも、表情も。
    1年後10年後50年ごとスイッチを入れた人と入れてない人の差がどんどん広がって、岸恵子さんとその同級生たちのように差が大きくなってきます。
    人前に出る時はきちんと。
    きれいな自分を写した周囲の目のりアクションをいつも心に刻んでください。
    そしてその思い出を、常に身近に感じてください。
    【正しいより方便を使う女性は魅力的】
    おいしい食事と、サプリメントだけの栄養との、違い。
    正論を振りかざす人は、その人の言葉で語っているのではなく、正論のパワーを借りているのです。ただただ相手を威圧して、勝つために、優越感を手に入れるために。一見便が立って賢いようにも見えますが、実はそんなのインテリジェンスじゃない。小賢しいだけ。
    方便とは、仕方ないから今はこういうことにしておこうかと思える心の余裕。場を見てスルーする力、相手の顔を立ててあげられる器の大きさ、どっちでもいいやと身を引くセンス、結論を先送りにできる心の強さでもあります。
    方便が使える女の人は強いです。
    しなやかで、柔らかくて、したたかで、美しいに決まっています。
    【貪欲であるほど洗礼されるというパラドックス】
    貪欲であることは、あまり美しくないことと思われているが、すごく大事なこと。
    知識欲があること、向上心があること、探究心があること、美しくなるための必須条件。
    現状に満足することなく、自分をよりよいものにしたいという気持ちがなければ、美しくはなりません。アンテナを立てて面白そうなこと、知らないこと、わからないことに、チャレンジする。その努力は絶対的に必要です。
    例えば、映画を見たり、本を読んだり、人に会ったり、美術展に行ったり、旅に出たり、習い事を、知らない街を散歩する、本屋さんで知らない作家の本を手にする、口紅を変える、着たことのない色の服を着る。
    ハイジャンプしてみて失敗したっていいんです。大丈夫死にません。
    僕が今ちょっと心配なのは、最近の若い人の中に、体温の低さを感じること。行動範囲が狭く、感情の起伏もなく、貪欲とは正反対。
    でも今の自分を超えたいと思うなら、目の前にある枠を飛び越えなくてはなりません。
    この先ジャンプしたいなら、他人の手をあてにしないで、まずは助走することから、覚えてください。
    時には、泥臭く、汗臭く、必死になる瞬間を積み重ねてください。そしてアンテナを自分の内側にも向けてみること。自分の内なる声を聞き、心の中をサーチしてみることも必要です。
    本当にやりたいことは何なんだろう。どんな人生だったらハッピーなのだろう。今の自分を好きなのか。どんな人になりたいのか。人間関係や恋愛がこのままでいいのか。育ってきた環境にスポイルされていないか。ひねくれていないか。自分には、これからどんな栄養を与えればいいのか。
    演出家になったつもりで、セルフプロデュースに取り組みましょう。
    自分の長所も短所も冷静に把握して、どうすれば自分を美女に仕立て上げられるのか。
    どんな服を着せるのか。メイクキャラクター設定をする。自分は何をしている時が素敵か。立ち姿。笑顔。
    自分という素材を1番よく見える形に作り上げるのがあなたの一生の仕事です。
    そういう努力をコツコツすれば2年後5年後に素敵なご褒美が用意されています。
    貪欲さがいくつく先には洗練があるのです。
    洗練とはどんなものなのか
    知性。華やかさ。センス。オーラ。温かみ。信頼感。・・・
    僕がイメージする洗練とは、人の痛みが分かる、人に恥をかかせない。大きな優しさを持っていること。自分の足ですくっと立って1人で生きていく力のあること。
    洗練とは、どんな容貌の女性でも美しく見せてしまうものです。
    【美しい人には必ず知性と冒険心がある】
    美しい人には必ず知性がある。奥行きのない人は、美しい人とは思えないのです。
    知性は、生き方によって、どんどん広がります。
    自分のアンテナに引っかかったジャンルの扉を開け、好きになりとことん突き詰めていくと、知らなかった事がどんどん体に入ってくる。
    好きなことならずっと追いかけたくなる。物事に裏表があることに気がつく。正論だけでは通らず方便を使うことの大切さにも気づく。それらを全部ひっくるめて、僕は知性と呼びたいのです。
    自分はこれと枠を決めてしまっている人は意外と小物の方が多い。
    結局知性というのは、人間がよりよく生きてくための知恵の集積なのかもしれません。毎日を平坦に生きてくだけなら、今と同じ事繰り返せばいい。
    でもそれでは飽き足らずに、何かに興味を持ち、貪欲に何かに手を伸ばし、見たり、聞いたり、学んだり、話したりした人間には、前よりもずっと生きるのが楽しくなります。
    じっとしていたら、知らないで済んだかもしれない辛さもあり、傷ついたのにもするけれども、気がついたらそこにいるのは洗練された自分。
    いつのまにか、美しさを手に入れて、でもそんな自分の美しさには頓着しない、自由な自分がいる。
    【松坂慶子さんで気がついたー社会に流れてる空気ー美は実体がない】
    社会のコンセンサスでできている美しさは3年も持ちません。
    つまり美しさに実体はないんです。
    栄枯盛衰を延々と見続けてようやく表面的な美しさなんて、うたかたのものなと悟ったにです。
    実体のないものと我が身を引き比べてコンプレックスを感じている。
    遅かった。もっと早く気づくべきだった。

    最近は美のバリエーションが狭まってきている。
    多分美意識はネットという広大な畑で均一化され大量生産されているんでしょう。
    そうなると大事なのは、あなたがあなたであること。
    今という時代が、何を指し示しそうと、あなたはあなたの美を持てばいい。
    そしてその美を、常に更新していけばいい。
    ー20代の頃1番男性にモテた頃の口紅の色、30代になっても変えないのは、時代遅れで、過去の自分への未練です。
    松坂慶子さんは妖艶だったその姿を、穏やかで優しい美貌として、変化を恐れずつねに自分を更新していた。
    【君には隙がないと母という強敵】
    男性はいつも安心したいんです。
    日頃虚勢を張って生きていますから安心感に飢えている。
    その安心感の正体はお母さん。

    【松田聖子さんと中森明菜さん】
    松田聖子さんは、自分の欲望を全て叶えるべく戦ったんです。そして自分の人生をつかみ取ったのです。
    中森明菜さん、小林麻美さん、いしだあゆみさん、シャーロットランプリングー憂いを含んだかげりば人の情けに響くもの。
    暗い女はネガティブなオーラを発散してはた迷惑なだけ。ちょっぴり翳はダメです。
    どうせならとことん翳りと呼べるレベルまで昇華してほしい。
    男性と周りを巻き込んで、デカダンスとファム・ファタールを生きてみてください。
    でも職場ではダメ。職場はあくまでもプロフェッショナリズムを発揮する場。
    翳りは危うさをもはらんでいる1つの美の状態。
    日が当たるほど影は濃くなるのです。明るくて、元気で、ポジティブで、前向きな人ほど、実は内面に闇や影を抱えている。
    それを知っているから、笑顔で戦うことができるんです。
    そういう中と外のキャップも、美女の魅力の1つです。
    【仕草や立ち振る舞い姿勢心の有り様多くの女優から美を学べる映画】
    美というもの教えてくれたそのものは、映画。
    女優さんに憑依して、ヒロインとして、僕は物語の中に生きていきました。
    たくさんの女の人生を体験して、そこで多くを学んだのです。
    映画という総合芸術に献身することの素晴らしさを。
    その喜びは、そのまま僕の美意識の養分となる。
    ○細雪ー市川崑監督1983年公開、岸恵子佐久間良子吉永小百合古手川祐子
    ○ポゼッションーアンジェイヅラウスキ監督1981年公開、イザベルアジャーニ
    ○はなれ瞽女おりん○心中天網島○疑惑ー岩下志麻主演映画監督篠田正浩
    ○愛の嵐ーシャーロットランプリング
    ○カジノーシャロンストーン主演1995年
    ○吉原炎上ー五社英雄監督1987年西川峰子藤真利子かたせ梨乃名取裕子二宮さよ子
    ○ツィゴイネルワイゼんー鈴木清順監督大楠道代
    ○シカゴーレネェゼルビガー、キャサリンテダジョンズ主演
    ○流れるー1956年栗島純子杉村春子田中絹代高峰秀子山田五十鈴岡田茉莉子
    ○黒い10人の女1961年公開山本富士子岸恵子市川崑監督
    ○エディットピアフ愛の賛歌ーマリオン主演

    *グレースケリーやエリザベステーラーが絶世の美女だという価値観は全く同じです。

    そして最後の作者の写真
    本当に男性なのに美しい。

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著者プロフィール

写真家。1973年 兵庫県宝塚市生まれ。多摩美術大学在学中、21歳より写真家として活動を開始。同大学を卒業。2001年 渡仏。半年後にフランス「madame FIGARO」誌と契約。また、日本人として初めてイギリスの 伝説的カルチャー誌「THE FACE」の表紙を飾るなど在仏7年の間、ヨーロッパで活躍。2007年 帰国後国内外の広告・雑誌カヴァー・CDジャケットなどのスチール撮影から、CM・MVなどの映像ディレクションも手がける。著書には「美女の正体」「ウーマン」がある。


「2021年 『億女 売上モンスターキャバ嬢一条響のつくりかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

下村一喜の作品

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