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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087816006
作品紹介・あらすじ
美の門番を自認する耽美派カメラマンがついに解明した「美女のひみつ」
なんの不自由もないような美女がひそかに抱える苦悩とはなにか。
胸を張って外へ出かけるちょっとした心もちとはなにか。
なぜ男性は、あんな見え透いた手を使う女性にコロリといってしまうのか。
ファッション誌の表紙やグラビアなど20年を超えるキャリアを美女の撮影に捧げてきた著者が、冷静に女性を見つめて到達した全女性へのエール本。
女優たちのエピソード、文化・芸術論を駆使し、
姿かたちの美しさだけではなく、生き方や内面からの「本物の美」を語る。
年齢は関係なし。読んだ人からどんどん美しくなり、何万人にひとりの美女であるかのように自信がつく!
●美女のグラデーション
●山口小夜子という混戦
●残念な美女たち
●美しいからモテるとは限らない
●「きみには隙がない」と「母という強敵」
●貪欲であるほど洗練されるというパラドクス
(目次より一部抜粋)
感想・レビュー・書評
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自分にとっての美女とは?と考えるきっかけとなった。
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所謂やっちゃった本かな、語るにはまず語られる冪
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映画好きなあたし。
映画を観ることは良いこと -
美女の正体
下村一喜氏
◆女性は比較されている
勝ち残れるのは他人に比較されない何かをみつけた人
◆ファッションはお金で買える人格
ファッションの軸はコンフォート心地よさ
◆美女になりたかったら練習すること
ポーズはお金をかけず手に入れる立ち姿
コシと指先
繰り返すうちに表情もかわる
◆他人の目は彫刻刀
緊張感が自分を美しくする
きれいな自分を移した周囲の目、リアクションを心に刻んで
◆正しさより方便を使う女性は魅力的
仕方ないから今はこういうことにしておこうか
◆貪欲であるほど洗練されるパラドックス
人の痛みがわかる、他人に恥をかかせない、大きさ優しさをもっていること
自分の足でたって一人でいきていく力があること
◆美しい人には知性と冒険心がある
好きなことなら追いかけたくなる
自分のアンテナに引っかかったジャンルの扉をあけ突き詰めていくと知らなかったことが体に入ってくる
◆捨てるという美意識
日は常に更新されなければいけない
◆君には隙がない
隙がない 母という強敵
隙とは安心感
美女観はあいまい
◆仕草立ち居振る舞い、姿勢、心の有り様
女優から学べる映画の視点 -
778.2
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数多の美女を撮影してきたカメラマンの、下村一喜さんの美女論。
襟を正してくれるような内容で、美容が好きな女性にもおすすめです。 -
他人の目は彫刻力。
人の目に晒される緊張感の中で人は洗練されていく。
という言葉に衝撃を受けた。 -
幸せかどうかって、結局は自分が納得しているかどうか。美女の正体も同じことだそう。「今のあなたは、あなたがなりたかった自分です」ハッとさせられた。今の私は今の私に納得していない。けれど確かにあの頃の私は、今の私になりたかったことを思い出した。なんだ、叶えてるじゃないか凄いじゃないか。「貪欲が知性につながる」のなら、今の納得していない私も将来報われるはず。冒険し続けなくちゃ。
著者プロフィール
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