オーパ! 完全復刻版

  • 集英社 (2021年1月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784087816976

作品紹介・あらすじ

1978年発売のノンフィクション紀行の金字塔を完全復刻!
アマゾンで、作家を待ち受けていたのは、“オーパ!"の連続だった。
殺し屋ピラーニャ、驚異的な跳躍を見せるトクナレ、黄金に輝くドラード、そして最大の淡水魚ピラルクー……。
怪魚たちを追い求め、65日間、16000キロの旅が始まる。
「PLAYBOY日本版」連載当時から大きな反響を呼び、発売後には社会現象にもなった、伝説の大型単行本が今、オリジナルポジからのリマスター製版で蘇る。
特別編集ブックレット付き。
特製ケース入り。

<内容>
『オーパ!』(上製本 212ページ)
刊行当時と同じ布を使用した贅沢な装丁を再現。全てオリジナルポジフィルムから製版し直した完全な復刻版。在りし日のアマゾンと取材チームの熱気までが伝わってきます。

特別編集ブックレット(並製本 56ページ)
単行本『オーパ!』が生まれた舞台裏をまとめた証言集や、角幡唯介氏、藤原新也氏豪華執筆陣の特別寄稿、冒険家植村直己との貴重な対談も再録。"旅する作家“とも呼ばれた開高健の「旅」のみにフォーカスした年譜を収録するなど充実のラインナップ。

<特別編集ブックレット内容>
[メイキング・ドキュメント] 『オーパ! 全証言』
[特別寄稿] 角幡唯介 野心としてのアマゾン/藤原新也 文豪、開高健のシルエット
[再録] 夢枕獏 『オーパ!』旅する文豪、釣りする小説家
[対談] 植村直己+開高健 「男」はヘミングウェイのように
開高健 旅の年譜

【著者略歴】
開高健(かいこう たけし)
作家。1930年大阪府生まれ。大阪市立大学卒。23歳、壽屋(現サントリー)に入社。宣伝部で広報誌『洋酒天国』を企画。26歳で小説『パニック』を発表。新人作家として注目を集めると、翌年『裸の王様』で第38回芥川賞受賞。『ロビンソンの末裔』『輝ける闇』『夏の闇』などの小説で文学界に輝かしい業績を築く一方、33歳で朝日新聞社臨時海外特派員としてベトナム戦争取材に従軍。ルポ『ベトナム戦記』などのノンフィクションの傑作も残した。『オーパ!』はシリーズ化され、『オーパ、オーパ!! 国境の南』(1989年)まで続いた。食道癌により58歳で永眠。

高橋昇(たかはし のぼる)
写真家。1949年生まれ。『オーパ!』アマゾン釣魚紀行に20代で抜擢され、以降『オーパ!』アマゾン編から『オーパ、オーパ!!』シリーズの取材に全て同行。「PLAYBOY日本版」でも著名人のポートレートなどを発表した。第14回講談社出版文化賞受賞。著書に『梅若六郎能百舞台』『男、が、いた。開高健』『旅人 開高健』など。2007年死去。

感想・レビュー・書評

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  • 大阪府立中央図書館で芥川賞作家・開高健企画展 生誕90年で軌跡たどる - 東大阪経済新聞
    https://higashiosaka.keizai.biz/headline/1362/

    『オーパ! 完全復刻版』2021年1月26日発売決定、予約受付中!|株式会社集英社のプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000011454.html

    オーパ! 完全復刻版/開高 健/高橋 昇 | 集英社の本 公式
    https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-781697-6

    オマケ
    企業トップに聞く『コロナの影響』:サントリー・新浪剛史社長 - ミント! | MBS
    https://www.mbs.jp/mint/news/2020/06/10/077400.shtml

    • 本ぶらさん
      昔、読みました。
      なんだか、懐かしい。
      なんていうか、いかにもカッコイイ文体なんですよね(^^ゞ
      昔、読みました。
      なんだか、懐かしい。
      なんていうか、いかにもカッコイイ文体なんですよね(^^ゞ
      2021/01/10
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      本ぶらさん
      開高健のこれでもか!的な文体に酔いますよね、、、
      本ぶらさん
      開高健のこれでもか!的な文体に酔いますよね、、、
      2021/01/11
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著者プロフィール

開高 健(かいこう・たけし):1930年、大阪生まれ。大阪市立大学を卒業後、壽屋宣伝部(現サントリー)にてコピーライターとして活躍。同時に創作を続け、57年『パニック』でデビュー。58年『裸の王様』で芥川賞、ベトナム戦争現地へ赴いた経験に基づく『輝ける闇』で68年に毎日出版文化賞、79年『玉、砕ける』で川端康成文学賞、81年に一連のルポルタージュ文学について菊池寛賞を受賞。ほか『日本三文オペラ』『ロビンソンの末裔』『オーパ!』『最後の晩餐』など、代表作・受賞歴多数。89年逝去。

「2024年 『新しい天体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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