新 凍りついた瞳 (愛蔵版コミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 80
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087820614

感想・レビュー・書評

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  • 2003年にコミックスになってから
    年に1度か2度
    何度も何度も読み返すコミックです
    しかし この本の中の被虐待児は
    昔話でしょうかはてなマーク
    今でも さほど変わってないんじゃないか と・・

  • 仕事関係。
    漫画だから、頑張って読めた。
    現実を知るという点において、とてもよかったが、
    BGMでとても楽しい音楽をかけながら読まないと
    気分が落ちる一方で読み進められなかった。

  • 児童虐待のコミック3冊目

    作者あとがきにもあったように
    法改正などに焦点をあてているため
    前2作よりも難しい印象だったが

    今までの児童虐待に関する書籍には
    あまり出てこなかった法医学医の取り組みなど
    知れて良かった

    残念、と言うか(笑)何を言いたいの!?な印象だった漫画家のあとがき・・・
    恨み節っぽくて、この人の漫画は読みたくない。

  • 目を背けたくなるような事例ばかり。
    虐待の本当の原因を突き止めること、子どもへの心のケアを長期に渡って行うこと、保護者へのケアも忘れないこと、教育・福祉・医療などの各専門家、施設同士が連携することの大切さを痛感した。

  • 漫画の中には調査に基づいた客観的なデータが示されていたり、取材に基づいたリアルな事例(フィクションではあるけれど)や、虐待へのネットワーク対応、支援などが描かれており、児童虐待分野の実態を知る良いキッカケになる本だと思いました。

  • 「凍りついた瞳」「続・凍りついた瞳」と続けてこの作品を読んだ。
    かなりヘビーな内容で、読むのが辛くて読み進めるのが遅かった。

    原作者の椎名篤子の虐待をテーマにした本を読んだのは、今からもう20年以上前の事。強い衝撃をうけた事を今でも覚えている。

    それから虐待がテーマの本を、日本、海外含めて、数十冊読んでいるが、世の中には、いじめ・DV同様、自分より弱い者を対象に身体的虐待・無視(ネグレクト)・心理的虐待・性的虐待を行う人間が存在する。

    残念ながら、なくなることはないのだと思う。

    それでも、こうやって、漫画という読みやすい方法で、
    1人でも多くの人がこの作品を読んで、
    少しでも虐待がなくなることを私は祈りたい。

  • やせ細りけがをした児童があちこちで目撃された。だが市の職員が家庭訪問をすると住民票に記載された

    コピー

  • 高い画力で虐待の生々しい現場の奮闘と制度の不備が伝わって来る書。老人に対する社会保障に税金と労力を割く前に、未来のために、虐待防止と子育て世代の支援こそ本気で考えないといけない。そうしないと日本は住むに耐えない不幸な国になると思う。横柄で迷惑なドキュソは嫌いだったけど、少し寛容になれるかも知れない。

  • 良識人ども、他人事だと思って好きなだけ非難して、眉をひそめて善人ぶるがいい。これもまんが。昔のレディコミ風の絵柄。てか昔のレディコミ作家か?

  • この物語をご存知の方は多いと思いますが・・
    日本中が「児童虐待」という言葉を認識するきっかけとなった作品です。

    実の親、義理の親から虐待を受けた子供たちやその家族が再生する過程を
    描いています。(中には死に至った子供の話もありました)

    この話がフィクションではなく、ノンフィクションだという事実が辛い。
    最近も虐待のニュースが絶えません。
    なんとかして子供を救うことができないのか、とため息が出ます。

    自分が親になって「子供ってかわいい」としみじみ思うようになりました。
    注意するのに手を出すこともありますが、”痛めつける”という行為は信じられません。

    少しでも、虐待を受ける子供が減って欲しい。
    虐待ではなく愛情を注いで欲しい。切実に思います。

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