- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087821116
感想・レビュー・書評
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ほかの人のレビューで、
BASARA以上
ナウシカ未満、っていうのがあったけど、
ほんとそんな感じ。
すごくきれいで丁寧な絵だけど、ちょっと私の好みの絵柄ではないかなあ。
やはり、「風の谷のナウシカ」の絵のうまさ・世界観、「火の鳥」のスケールのでかさにはかなわないかなあ。
☆3つと悩んだけど、これだけの長編をぶれることなく書いているすごさと、作者の職人気質で、☆4つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未来と古代は似ている。同じレベルで物語れるもの。死ぬまでに読むべき必読書。なんて奥深いんだ、この作家の哲学は。
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古代日本の壮大なお話。最後はどうなったんだろう。
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全15巻。<br>名作。
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古代…人と神が共に過ごした時代のお話。
神にも個性があり、その力には限界があり、ある日突然淘汰される。その謎を追う神に翻弄されるタカヤとトオコの物語。 -
目に見えぬ神。目に見える神。古代の日本はどんなせかいであったのだろう。綺麗だ