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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784087821529
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多様な感情が交錯する短編集で、不安や嫌悪感を呼び起こす作品が詰まっています。原作の独特な雰囲気を持つ表題作や、双子姉妹の愛憎を描く『カザリとヨーコ』など、切なさと恐怖が共存するストーリーが展開されます...
感想・レビュー・書評
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不安と嫌悪感と、他にもいろいろな気持ちを胸に染み込ませる短編が詰まってます。
ただ話のテンポの都合上、説明が不十分であると感じられるところもあり、細かいところを気にして作品を読みたい人には不向きかと。 -
話はすっごく好きなんだけど…絵が…ねえ。
神の言葉は小畑健さんに描いていただきたい -
乙一氏の原作のコミック版。彼の作品は、おどろおどろしいか切ないか、両極端に分かれるため、好みではないかもしれないと初めためらいましたが、絵がかわいらしかったので、読んでみました。
短編集で、おどろおどろしい作品も切ない作品も、両方収録されていました。
第一話目の『カザリとヨーコ』は、双子の姉妹の物語。
一卵性の娘の片方を、母親は溺愛し、もう片方を虐げます。
同じ顔の子供に、そんな正反対の愛憎感情を向けられるものなのでしょうか。
その辺りの説明は一切なく、原作に描写されているのかが気になりました。
萩尾望都の『半神』を思い出しました。
表題作品は、かなり病んでいます。まさに「Ape(エイプ)」というような、醜い猿が、内面の代弁者として常に主人公に付きまとっています。
圧倒される一人芝居。
途中で展開が読めてしまったので、あまり恐ろしさはありませんでしたが、(原作では、最後まで結末が分からないように綿密に作られているのか?)というところが気になりました。
収録作品の中では、『陽だまりの詩』が気に入りました。
死期の近い自分を埋葬してもらうためにロボットを作った青年。
死が何たるかがわからないロボットに、自分の残りの時間を使ってゆっくりと人生と愛情と幸せを教え、その延長の死と悲しみを学ばせていきます。
自然に囲まれて物思う女性ロボットという設定に、『ヨコハマ買出し紀行』を思い出しました。
静かな感動を呼ぶ作品。原作でも読んでみたいと思います。 -
陽だまりの詩(乙一)
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買った当時は原作と乙一さんが好きすぎて、物悲しい世界観の原作とは正反対の絵柄にどうしても入っていけなかった。今改めて読んでみると、話の筋は原作通りなのに完全に矢也さんの世界になっていて、凄いとしか言い様が無い。この本を読むときは乙一さんの事は忘れたほうが良い。
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カザリとヨーコとZOOを漫画で読めたのがかなり嬉しかった。
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絵が微妙でした(´・ω・`)
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ネ申さまの作品がマンガ化!!うれしすうれしす(^ω^)
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絵はGOTHの大岩さんのほうが好きだけど、
カザリとヨーコは上手く描いたなぁ〜と思いました!!
でも、猿コェー!笑 -
映画にもなった乙一氏の短編集です。
今までに読んだ事の無い文章、というのがとても印象に残りました。どのお話も最後に驚く仕掛けが施されている、と言いますかなんと言いますか(悩)
石田衣良氏とか、そういう方のお話が好きな方は乙一氏も気に入るんじゃないだろうかとか、勝手に思ってます! -
今まで原作から漫画、原作から映画といった流れで色々と見てきてきたが、たまには漫画からと思って購入したものの・・・
乙一の作品によくこれだけ雑な漫画を描けたなといった感想。
構成から見ても絵から見ても駄作以外の何ものでもない。 -
ん〜…いかにも少年漫画…
自分のイメージと違うだけですたい。 -
絵が物語りとあってない!!!という批判が多くあった作品です。
なんでわざわざハードカバーにしたのか分かりませんでした。
読んでみて少しがっかり・・・。GOTHのように物語の良さが出ていませんでした。
それと収録数が少なすぎると思った。 -
『カザリとヨーコ』、『神の言葉』、『陽だまりの詩』、『Zoo』の漫画を収録した本
カザリとヨーコはイメージに近かったですが、他のが微妙に違ったw
まぁしゃぁないやね
って言うか!初めて漫画で800円も払った… -
'06.12.20
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装丁は気に入ったけど中身はいまいち。
映画の方ができはよかったかな。SEVENSROOMもはいってないしー -
2006年 −読了
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