本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087822229
作品紹介・あらすじ
大切な決意を胸にプロ棋士として新たなスタートを切ったヒカル。佐為直伝の棋風にヒカルの感性が重なる時、囲碁界を揺るがす嵐が巻き起ころうとしていた。プロ棋士編、ここに開幕!! 千年の時渡る囲碁ロマン、待望の完全版化!
感想・レビュー・書評
-
今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わーまだ楽しめるのか
すげー楽しみ -
この物語の今後を知ってるだけに
もうすでに話のクライマックスは過ぎさってしまったのだと
今はゆるやかな下り坂に入ってしまったのだと
そんなことを思ってしまいさびしい
面白かっただけに残念
もう一山あれば… -
前回 16を重たいから今度買おうと思い、結局半月買えなかった苦い思い出から発売されてるのを確認したら買う!と言う方向に切り替えました。
プロ編ですね~ っていうか昔全巻持ってたんですけどね。
あかりちゃんがかわいいですね~
小畑健の作品
本棚登録 :
感想 :
