銃夢(新装版) (1) (愛蔵版)

木城ゆきと

• 集英社 (2010年6月18日発売)

感想・レビュー・書評

[miki0820さんの感想 · 2012年2月13日]

これも全巻

[minakawaさんの感想 · 2011年2月9日]

ガリィかわいいよ、ガリィ

[jellyfishdesignさんの感想 · 2010年12月25日]

昔、読んだ漫画。の愛蔵版。是非とも欲しい（集めたい）本。実際読んだらはまると思いますよ。現実とはかけ外れた世界ですが戦闘ものの漫画が好きな方にはおすすめ。

[りんさんの感想 · 2010年8月3日]

これ、好きでした。
引っ越しのとき、荷造りのガムテープがくっついて、旧板は、表紙がポロポロになっちゃった巻があったんです。
それに、新しい「銃夢Ｌａｓｔ Ｏｒｄｅｒと」は大きさが違って、一緒に並べられないという不満があったのですが、それが、解消していい感じ。

しかし、あらためて１巻を読んでみると、けっこう、後半、今に続く設定がしっかりと出てきていて、びっくりします。
マカクも、コヨミも、ユーゴも、１巻からの登場人物だったんだ。

やっぱり、この人のマンガって、作り込んであるよなぁ。そこが、わかりにくいところでもありますが、面白いところでもあります。

著者プロフィール

木城 ゆきと（きしろ ゆきと、1967年3月20日 - ）は、血液型O型。圧倒的な想像力と、それを支える緻密な画力で、国内のみならず世界的に高い評価を受けている。主な作品に『銃夢』『銃夢Last　Order』『水中騎士』など。
公式ＨＰ　ゆきとぴあ（http://jajatom.moo.jp/frame.html）

「2012年 『銃夢　Last　Order　NEW　EDITION（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」