神々の山嶺(愛蔵版) (1) (愛蔵版)

  • 集英社 (2000年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (326ページ) / ISBN・EAN: 9784087825671

感想・レビュー・書評

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  • 電子

  • 鶯沢工業図書館。

  • 最終巻まで読み終わりました。
    かなり内容の濃い話で、読み応えがありました。
    いい意味で気軽に読めない…(笑)

  • 心を震わせる作品。

  • ご存知、柴田練三郎賞を受賞した夢枕獏の作品が原作の漫画。谷口ジローのしっかりとした書き込みは小説にも負けていない力作です。

  • 全5巻

  • 「岸壁よおはよう」だったり「北壁の死闘」とか、山に向かい合う男子は何故か、カッコイイ。ただ、なにせ自分が山登りをしたことがないので、小説の中の描写だと、想像に限界があったのだけれど、この「神々の山嶺」では、谷口ジローの精緻な描写によって臨場感が況して、大変よい。山に挑む男達の心理描写には無条件に興味津々ですが、この漫画の場合「孤高な天才クライマー」の暗さと「さわやかな天才クライマー」の明るさの対比が見事で、更に深部を知りたくなります。全5巻一気読みしてしまいそう・・・

  • 「そこに山があるから(Because it is there.)」
    山に行かないのなら死んだも同じだ。ここにいて死んだように生きるくらいなら山に行って雪崩で死んだ方がましだ。

  • 先輩に借りて、久々に読んだ漫画。
    山を登るとは。。
    なかなか深い。

  • 01年1月に原作を読んだ。山の描写は圧倒的だった。
    谷口ジローの描く山も、圧倒的である。でも、原作の70%である。むしろそれ程、原作が素晴らしいと言うことである。

  • 在庫状況:全巻

  • 原作も熱いんですが、原作はどうしても元ネタの影がつきまとうので
    漫画のほうが個人的には好みです。
    っつーか、この人以上に「山」を書ける漫画家がいるのか謎。
    ほぼ完璧な登山漫画にして最高峰と私は信じてる……(ΦωΦ)

  • これほど、心を揺さぶられたことはなかった。

    なぜ、人は山を目指すのか?
    なぜ、何かと引き換えじゃなければいけなかったのか?

    ・・生きるということは、それほど過酷なんだってこと。
    何かを背負うということは、誰にも頼れないことを意味する。

    彼は、死を乗り越え死んだ。そしてまた、マロリーは死んだ。
    何かを乗り越えて、最高の笑顔の中で。そこに山があったから。

    ぼくも、できるなら彼らの生き様に似て
    十分生きる意味を知って死にたいと思う。
    どうして生きるのか、意味を知りたいから挑みたいと思う。

    こんなにも、どうして彼らは生きているのだろう。
    こんなにも、こんなにも・・・あぁ、泣いてしまいたい!!

  • 山でしか生きることが出来ない骨の髄まで登山家の漢「羽生丈二」と、彼を追うカメラマン「深町誠」を主軸に物語は進む。羽生の過去を掘り下げていくうちに、深町はやがて、己の心にまで羽生の魂の影響が及び始めていることを知ることになる。登場人物の鬼気迫る表情、生きることに対する凄まじい執念が、圧倒的な画力で描き出されている。漫画というものが表現できる限界までを実現している最高の一作。

  • ストイックな山男。

  • これさえあれば、
    もう地球上に山はいらない。

    …本屋で買って読め。
    本屋にないんならアマゾンで買って読め。
    それでも読めないんならBOOKOFFで買って読め。

    それでも読めないんだったら
    それでも読めないんだったら…

    思え

  • 山男臭い。

  • 全五巻。
    山岳漫画の最高峰だと思っています。
    原作も大好きなのですが、原作のストーリーをうまく引き継ぎながら独自の魅力を持っています。
    リアリティーをまったく損なう事のない迫力のある画。スピーディーな展開。
    全部で1500ページ以上ありますが、一気に読める程にヒマラヤの世界に、山岳ロマンの世界に引き込まれます。

    原作以上に興奮させられました。

  • 谷口氏はもう少し絵が上手いと思っていたがそれほどでもなかった。山の雄大さはよく描けていると思うが、人物の全体的なバランスが悪い。

  • 『あしが動かなければ手であるけ。てがうごかなければゆびでゆけ。<br>
    ゆびがうごかなければ歯で雪をかみながらあるけ。<br>
    はもだめになったら、目であるけ。<br>
    目でゆけ。<br>
    目でゆくんだ。<br>
    めでもだめだったら(中略)<br>
    思え。<br>』
    <br>
    谷口ジロー&夢枕獏の山漫画。エベレストで消息をたったマロリーのカメラを軸に孤高のクライマー羽生丈二の生き様を描く。。コテコテだなーと思いつつも読むとダア〜ってなる作品。冷静に読んでられなくなるんで絶対手元に置かない。<br>
    <br>
    夢枕獏と狩撫麻礼は男のハーレクイーンみたいなもんだな。恥ずかしいんだけど辞められん。。<br>
    <br>
    あと羽生が嵐の中で見る幻覚のシーンがあるのですがこれが凄い。獏先生真骨頂のシーンなのですが絵がまた負けてないんですよね。<br>

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著者プロフィール

1947年、鳥取県鳥取市出身。アシスタントを経て、1975年『遠い声』で第14回ビッグコミック賞佳作を受賞。『「坊っちゃん」の時代』シリーズ(関川夏央・作)で手塚治虫文化賞マンガ大賞、『遙かな町へ』『神々の山嶺』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。アングレーム国際漫画祭最優秀脚本賞など、海外でも数多くの賞を受賞。

「2022年 『サムライ・ノングラータ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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