- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087826531
感想・レビュー・書評
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あきこ女史、大学時代はひどい(笑)
先生はいま何してるんでしょうね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先生へのごめんなさいが気になる
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いい先生だなあ。
あの当時、若いときには分からなかった、先生の想い。
今だから分かる、先生の気持ち。
ギャグパートはいつもの東村節で、高いテンションで笑わせてくれます。
しかしこの作品は、他の東村氏の作品よりも、しみじみと考えさせられることが多い。
きっと誰しも抱いている、「認めたくない若さゆえの過ち」なんて言葉だけじゃ説明できない、もやもやとした後悔の気持ちに共感します。 -
なんだろう。
自分がこどもでバカでかっこつけだった頃を思い出す。
大人になって考えると、髪の毛掻き毟りたくなるような恥ずかしい思い出。
しっかり見つめて描けちゃうなんてすごい、東村さん。。。 -
美大生って卒業後油絵作家とかやってるのか。た、たべていけるのかしらん,,,
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これまた、泣く。今の自分が情けなくて恩師に会いたくなる。
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感傷的な感じですねー。この漫画のゴールはどこなんだろ。
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泣いた