真実

  • 集英社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784087830712

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

魅力的な後ろ姿の写真から始まるこの作品は、主人公の成長と葛藤を描いています。特に、男役を志願しトップに登りつめた彼女の姿は、多くの読者の心をつかむことでしょう。時代背景を反映し、謙遜しがちな彼女の姿勢...

感想・レビュー・書評

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  • 表紙をめくってすぐ後ろ姿の写真を拝めるのが渋くてカッコいい!

    玄関掃除を割り当てられていたのかぁ!大変すぎるところだ…。
    娘役での打診もあったのを断わって男役を志願し、そしてトップにまで登りつめたのだから痺れる。
    しかし時代の圧もあるんだろうけど、こんなに謙遜しなくてもいいのにと思う。「私なんて」と卑下する女性の方が好感を持たれるのが日本とはいえ、もっと自信家になってほしいと願うファンもたくさんいたんじゃないよかな?
    股関節脱臼のコンプレックスも、そんなに気に病まなくてもいいのにと思わずにいられない。障害や病気を恥とする世間の風潮を受けていた時代だからかな、など。今だったらそういうハンディキャップもいっそアピールしてしまっても多くのファンに受け入れられると思うんだけど、どうだろう。
    (例えば、燕尾は苦手ですが和服の立ち回りなら私の右に出るものはいません!と言い切るような姿勢を出しても、今の世のファンは目くじら立てないような?)
    素質もあって努力を重ね続けられる人なのに、卑下し過ぎてる気がしてもったいなく思ってしまった。

    トップになってからは肩の力が抜けられたようで、読んでいて嬉しい。
    当時のトップ四方(シメさん紫苑ゆう、ヤンさん安寿ミラ、ユリちゃん天海祐希)た仲良しだったエピソードも楽しい!
    下級生から怒られるのはなんと気持ちがいいことだろうと書かれていて、それまで如何に気を張り詰ていたのかがうかがえる。

  • '96.6読了。
    ともちゃんとよく組んでた3番手時代から卒業後しばらくまで、一路さん好きだったな。

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