イメージとマネージ リーダーシップとゲームメイクの戦略的指針

  • 集英社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784087830941

感想・レビュー・書評

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  • この本は今までのいろんな事をかなり整理してくれる本であった。
    これは、「絶品」です。ほんとに卓越した会話である。
    このことからいろんな発想を自由にだすことができる。
    イメージをマネージする。夢をマネージする。
    リーダーシップとゲームメイクの戦略的指針。

    それぞれのプレーヤーにはイメージがなくてはならないのです。
    しかもそのイメージはかなり豊富である必要がある。
    一つだけのイメージは実はマネージと同じで、
    それはスキルなんです。たくさんのイメージを思い浮かべて、
    拡張していかなければダメです。イメージの多様性が拡張を生む。
    イメージトレーニングというのは、どちらかというと、
    ひとつのサクセス・イメージを何度も頭の中に思い浮かべて、
    ワンパターンの自信をつけることでしょう。
    それじゃない。
    むしろいくつものシナリオ選択能力を持つということです。

    物事の本質を見抜けるか、見抜けないかという事ですね。
    いろんなものがある中で、何が一番大事なのか、
    それをある程度はずさないでいえるかが大事だと思います。

    構想力と判断力と理解力でしょうね。
    もう一つ大事なことはプロセスを説明できるということ。
    これからの時代は特にプロセスを共有することが求められている。

  • 第54回アワヒニビブリオバトル「選ぶ」で発表された本です。
    20197.02

  • 神戸製鋼の全盛期にキャプテンとして、その存在感を示しまくっていた平尾氏と、今では智の巨人となった松岡氏の1996年の対談。
    ラグビーの話が多いが、平尾氏の発想の柔軟さが印象的。現在も神戸製鋼の指導者として活躍されているようだが、ラグビーだけでなく、幅広く日本のスポーツ界を導く存在であってもらいたいと願う。
    ラグビーファンだという松岡氏が、えらく平尾氏を持ち上げているのも面白い。今ではどちらかというとコワモテの印象もあるのだが、よほど平尾氏に共感するところが多かったのでしょうね。

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著者プロフィール

元ラグビー日本代表監督、元神戸製鋼ラグビー部GM


「2017年 『生きつづける言葉 情と知で動かす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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