- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087852011
感想・レビュー・書評
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元祖子育て漫画!なのかな。
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「子供なんて大キライ」・・・題名はちょっと怖いけど中身はほのぼの。
娘のポチちゃんの絵は最初慣れるまでちょっとひいていたけど、慣れでば
かわいく見えてくる。いろいろ育児は悩みがいっぱいあると思うけどそんな時こそこの本を読んで笑ってください。(全18巻) -
子ども嫌いだった作者きみどりさんの育児エッセイ。こちらも抱腹絶倒。だけどしんみりすることもあります。ブックオフで文庫版探してます…。
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漫画といえば大抵フィクション物を読んでいたうえに、これはガッツリと赤ちゃんの出産~子育て実録が絡むので、心の準備ができていなかったというか、うーん、ちょっとこういう系読む気分じゃなかったかなぁと思う印象です。
これと似た感じなのが、昔アニメで放映していた「ママはぽよぽよザウルスがお好き」だった気がするけど、と思ってウィキで検索したら、「ママぽよ」の作者さんは、やっぱりアニメが放映されていた「魔法の妖精ペルシャ」の原案書いた人だと知って(だいぶアニメま脚色あるようですが)おつたまげました。子育てモノ書いていた人が魔法少女モノを!と、そして私は両方知っているんだ!と。不思議な縁です(笑)。
あ、話だいぶそれちゃったな。 -
タイトルを見るとビックリするけど、面白おかしい育児漫画です(*⌒ヮ⌒*)ゞ ひょんなことから妊娠→出産と、物語はバタバタと進みます。 作者【井上きみどり】の娘【ポチ】(こう呼んでいる)の誕生から2歳位までのお話。 この本を読むとホント子供ってあきないな〜って思います(2006/11/27 読了)
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全9巻
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これは子供好きじゃなきゃかけなぃ!?
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結構同感です(笑)ですが、うちのたっくんは結構可愛いと思ってます。親ばかじゃなくて普通に可愛い顔立ちというか、顔が出来上がっちゃってるっていうか・・・。