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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784087860245
作品紹介・あらすじ
電気代ひと月500円! 無理をしない節電!
無理せず、楽しく、ちょっとした工夫の積み重ねで電気代がひと月500円に!! 家族を巻き込みながら「節電母さん」のアイデアと行動力で上手に「節電」「節約」!! 描き下しエッセイコミック!!
感想・レビュー・書評
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漫画形式で分かりやすい。
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マニアックなくらしぶりが過剰ではあるけどある意味変態的で面白かった
生きる社会科見学的な家庭
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参考になる部分もありつつ、総じてやりすぎ。
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2018/06/28読了
過剰すぎやしませんか
本人は良くても家族の感じるストレスはとんでもなかろう、、、 -
節約が好きなお母さん。
しかし節約だけが好きなわけではありません。
昔から比べると、確かに便利なものが多いです。
そしてうっかりすると、それに時間を操られます。
昔ながらの生活は、とてもよい事だと思います。
けれど冷蔵庫に関しては、ちょっと考えてしまいます。
熱が出た時なんかには、氷、欲しいですし。
家族の会話や行動が増えて
密になっていい環境な気はします。 -
「電気代500円。贅沢な毎日」のアズマさんの生活をコミックエッセイにした本です。コミックになりより読みやすくなってます。
しかも、電気代500円の本では描かれていないことも色々たり、冷蔵庫をなくした際の経緯とかが読めて良かったです。最初は旦那さんも流石に止めたんですね。
子供たちとの生活ものってます。
今は子供たちも小さいからいいけど、もっと大きくなって中学・高校とか思春期を迎えたらどう子供たちと付き合っていくのかな〜と気になってしまいました。
またしばらく経ったら思春期編を書いて欲しいです。
やっぱりやりすぎ過ぎて真似はできませんが(笑)
でもアズマ家がとても楽しそうに節電しているので、少しずつでも試せるところからやってみたい気にはなりました。 -
電気が無かった頃の生活を知らない人になら こうだったのね こうなのねってことで いいかもしれません。
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ここにも居たか!「持たない人」!
小さな子供2人居て冷蔵庫無しはすごい。
家族4人古民家暮らしで10アンペアというのも驚異的。
会社員のダンナさんも協力的でいいなぁ。 -
ここまでされると畏怖を感じる(笑)
節約の鬼というよりこういうのが好きで好きでたまらないんだろうなぁ。じゃないとここまではできない。
ひとり暮らしでちょっと気をつければ10アンペアでもいけるかもしれないと思わされた。 -
電気代500円!
うーむ、私には無理かな? -
昔のエコな暮らしをマンガで書いたもの
立ち読みでもすぐ読めてしますし、買ってもまで読みたい感じでもないし。。。。 -
アズマカナコさんが好きなので漫画版も見てみた。こういうタイプのまんがらしいまんが、みたいな絵がそんなに好きではないし、アズマさんらしくない感じはしたけど、これはこれでいいのかな。節約好き主婦、みたいなイメージのイラストだなと思います。私のアズマさんはもっとナチュラル系というか、いつもの捨てない贅沢シリーズのイラストとかの感じ。貧乏臭いイメージが定着しませんように。内容は他の本とほぼ同じでした。
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■節電が習慣になってしまえば,
そんなに苦ではないのかもしれないけど,
節電に協力している他のご家族は
傍から見ると大変だなぁ…と。
■節電というか,モノを持たない生活には憧れているので, 共通するところもなくはない。 -
2013年の本なので「脱原発」「反原発」みたいな
肩肘の張ったものかと思ったら
ビバ!大正生活ノスタルジーみたいな内容だった
洗濯は手洗い、ソーラー式のランタンを使用
テレビは箱に入れて押入れの中へ
車や携帯電話やエアコン、炊飯器、電子レンジも無し
冷蔵庫も結局なくしてしまう
待機電力なんてもってのほかだ
ちなみに、専業主婦で子供2人
東京農大卒でエコロジーの人。
田舎で自給自足が若いころからの夢、と言う人
家電が主婦の家事労働時間を短縮して
外の世界に出ることを可能にした面も大きいと
思うのだが、どんなもんでしょう? -
2013.12.20立ち読み
"お母さん"がとにかく節電に躍起になっていて、旦那さんと子供2人は、ある時は賛同して協力し、ある時は渋々付き合っているという印象…。
電子レンジはもちろん、冷蔵庫も洗濯機も無く、テレビはダンボール箱にしまって押入れの中という生活。
節電は素敵なことだと思うので、何か真似できればと思って読んだけれど、精神的に耐えられそうにないことばかりでタメにはならなかった。 -
4〜5
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すごいし、やってみたいけど、寒いのは辛いなー。程よい節電バランスってどこなんだろ…
アズマカナコの作品
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