人工知能時代に生き残る会社は、ここが違う リーダーの発想と情熱がデータをチャンスに変える

  • 集英社 (2018年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784087860931

作品紹介・あらすじ

米コンサルタント会社のデータサイエンティストが有力企業を多数担当して得た成功のセオリーは、「こんなことができたらいいな」という素朴な思いつきをデータ活用に生かせるリーダーの人間力だった。

感想・レビュー・書評

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  • 端的に今後求められるスキルだけ羅列しておらず、AI関連の最先端で従事する方の現実論で書かれており、トレンドも読み取れました。

  • 人工知能のお勉強。

     五年前、私たちは技術と新たなかたちのリーダーシップ、さらに、より急速な革新との結びつきが、企業、政府、非営利団体(NPO)に与える影響を明らかにしようと、調査に乗り出した。数百もの組織を調べた結果、未来で成功する組織モデルの構築に必要な要素を抽出することができた。私たちはそうした組織を「マセマティカル・コーポレーション(MI活用組織)」と名付けた。
     組織の原動力がデータであることからその名を名付けたのである。精巧なアルゴリズムが実行されるためには、データが供給されなければならない。こうした組織のリーダーたちは、創造性にあふれるリーダーシップと目的達成への決意に満ちた、先例のない斬新な科学的マネジメントを実践している。

    ・マシンが得意とする能力
     言語の理解と言語による表現
     詳細や規則性の把握
     数値演算処理
     記憶
     情報の記録と整理

    ・人間の頭脳が勝っている能力
     想像
     創造
     演繹的推論
     帰納的推論
     問題解決手法の構築


     ここで明確にしておきたいのは、コンピュータは規則性の「原因」を知らないということだ。コンピュータは人間と違って、問題の真相に迫りたいという興味は抱かないし、「いったいどのようにして、原因Aから結果Bに至ったのだろうか?」という問いを立てることもない。学習や推論を行い、非常に正確な記憶力を備えているが、「原因と結果」の関係については理解できないのだ。したがって、ビジネスの仕組みにおける原因と結果を理解して、戦略を策定するのは引きつづき人間の仕事である。

  • 人工知能の発展によるパラダイムシフトは既に起こっている。
    その環境において、組織のリーダーとしてのあるべき姿を説く。

    テーマは面白いし、事例紹介も多い。

    ただ、最初から最後までとにかく読みづらく感じた。
    いいこと書いてそうな雰囲気はあるのに、
    どうも説得力に欠ける印象で、読んでよかった本とは感じない。
    そう感じる理由は「何となく」としか表現できない。
    人工知能にこの理由を分析してほしい。。。

  • マセマティカ コーポレーション

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