漫画家しながらツアーナースしています。 現役ナース・先生・ママの“推し”セレクション コミックエッセイ

  • 集英社 (2021年6月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784087880595

作品紹介・あらすじ

現役漫画家にして、修学旅行や林間学校に同伴する看護師、通称「ツアーナース」である著者が見つめたこどもたちの姿。ほっこり泣けて役に立つ、ハートフル・コミックエッセイ第3集。

今作では「ツアーナース」のストーリーに大きく関係する「全国の現役ナース・先生・ママ」が多数協力。過去2巻の未収録回より、彼女たちが感動・共感した“推し"の意見も参考に、全16話をセレクション。

医療監修担当は前巻に引き続き、坂本昌彦氏(佐久総合病院佐久医療センター小児科医長/「佐久医師会 教えて!ドクタープロジェクト」リーダー)が担当。楽しく読めて、医療知識だけでなく、職業やコミュニケーションの大切さ、教育のヒントも学べる「家庭や学校に一冊」のコミックエッセイです。

<目次>
【1章:旅と健康】
本当にあった怖い話/おバカな子ほどかわいい…?/変わるための一歩をともに/ハードルは高いけれど…/君の成長を見守る
【2章:病気と生きる】
1年越しの報告/友として立つ/知ること理解すること/言葉はないけれど/君に思う/おなじでもちがうこと/白や黒じゃなくて/君はエライ!
【3章:ツアーナースという仕事】
本音トークいたします…/エンジョイ!/すなおな気持ち

<著者プロフィール>
みん●漫画家・看護師。「漫画家しながらツアーナースしています。」シリーズのほか、『リヒト 光の癒術師』(小学館クリエイティブ)『Ming短編集』(ナンバーナイン)などがある。
公式ツイッター@rikukamehameha

みんなの感想まとめ

子供たちの成長と医療の視点を交えた、心温まるコミックエッセイです。著者は現役の漫画家であり、ツアーナースとして学校行事に同行する中で、子供たちとのふれあいや彼らの心理を深く描写しています。単なる医療本...

感想・レビュー・書評

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  • N830/ミ/3

  • Twitterで読んでいた漫画。
    たまたま三省堂本店で、「いまおススメの本」で紹介がされていて、購入。

    読んでみると、Twitterで読んだ時と同じく、深いなー。。。と思う。
    単なる医療本でも、単なる旅行本でも、単なる子供の心理本でもない。
    むしろ、その総合本な気がする。

    幼い頃、この本で他の人と行動をする子供のように、自分は病弱で、林間学校に行っても、保健室滞在になったような子供。
    ツアーナースはいなかったけれど、その代わりの先生の手は相当煩わせた。
    読みながら、あの頃の自分と対峙している気分にもなる。
    ああ、そうだね、あの時はこんなふうに感じてたよね。とか。
    筆者は、とても人間味があって、子供たちを大事にしていると思う。
    あんな風に、聴いてくれる人、幼い頃に欲しかったなー。。。

    はやくコロナが落ち着いて、筆者がツアーナースを再開できて、子供たちがめいいっぱい楽しめるお泊まりができるようになるとよいな。。。

  • 726

  • 学校の修学旅行や林間学校に同伴する看護師「ツアーナース」と、漫画家である方のコミックエッセイ。
    どうやらこれはセレクション集らしく、団体旅行あるあるや持病を持つ子の話、ツアーナースという仕事について章分けされている。
    当時は暢気に学校行事へ参加していたが、これだけの人数を率いて無事に行動するには、先生や看護師さんたちの努力があってこそだと今なら分かる。
    また、一番ボリュームのある「病気を生きる」章では、持病のある子だけでなく周りの子たちの様子などからも考えさせられる。
    他の巻も読んでみたくなった。

  • このシリーズは漫画で分かりやすく、旅と健康の事を教えてくれるだけでなく、漫画という読み物としても面白い。
    親として守りたい気持ち、自立を促したい気持ち、どこまで何をするのか、など色々と勉強になった。
    習慣は1日にしてならず。

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